多摩市 1DAY|課題整理ワークショップ

一般社団法人 多摩マイライフ包括支援協議会

もっと響け、「オール多摩!」の呼びかけ。3年の活動を振り返り、未来を描くワークショップ。



高度経済成長期から長年かけて整備されてきたニュータウンが広がる多摩市。建物の老朽化や居住人口の高齢化などが、これからの地域にとっての大きな課題となっています。

その多摩市の将来に向けて、多摩市内で保育園を運営する社会福祉法人や、サービス付き高齢者住宅を運営する企業などが中心となって、2013(平成25)年に立ち上げたのが、一般社団法人多摩マイライフ包括支援協議会です。
高齢者の介護予防を推進したり、孤立を防いだりすることを目的として、民間同士の横のつながりを作る“ハブ的な存在”となることを目指し、医療機関、介護事業者などおよそ10団体が集まっています。その中には、多摩市医師会が、会長自ら率先して参加し、主要なプレーヤーとしてこの活動に関わっているなど、地域を挙げた体制づくりが進められています。

これまでに、年数回というペースで、行政、社会福祉協議会、NPO、大学、自治会、医療、介護、ボランティア活動をする市民などを集めた、シンポジウムや懇親会を実施したり、高齢者を対象としたセミナーなどを行ってきている中でも、目玉となる活動の一つが「オール多摩!健幸甲子園」と呼ばれるイベントです。

健幸甲子園では、多摩市内で活動する企業・教育機関・NPOなどが、ブースを展示したり、壇上で5分間プレゼンをしたりしながら、それぞれの活動を発表し合います。年1回のペースで開催し、毎回200人前後が来場。イベントの中で産官学の枠を超えた組織間のつながりが産まれ、今まで各組織がそれぞれに取り組んでいた地域の支え合いネットワーク構築が、さらなる発展を見せています。

それらの活動実績に対する評価もあって、2017(平成29)年度から、多摩マイライフ包括支援協議会は、多摩市の生活支援コーディネーター(第一層)を受託し、今後ますます、地域における住民主体の互助活動を推進する中心的な役割を期待されています。
こうした中、医師会や社会福祉法人、民間企業など、多様な主体がネットワークを組んでいる協議会だけに、それぞれのメンバーの強みや持ち味を、どうすれば最大限生かすことができるでしょうか。これまで3年余りの活動が、地域の中でどのように効果を生んできたのか、さらに今後の活動において何を目指していくのか、改めて問い直すべき時期に差し掛かっています。

そこで、協議会では、過去3回の健幸甲子園に出場した団体に対するアンケート調査を実施し、イベントへの参加がどのような効果をもたらしたか、協議会にどのような活動を期待するか、など、地域の声を吸い上げていくことを始めました。そのアンケート結果を受け止めながら、プロボノ1DAYチャレンジでは、協議会として改めて多摩市の現状の課題を整理し、協議会のもつ幅広いネットワークなどの資産を活かしながら、活動に取り組む目標や方向性について、プロボノワーカーとともに話し合う「課題整理ワークショップ」に臨みます。

団体基本情報

団体名
一般社団法人 多摩マイライフ包括支援協議会
活動開始時期
2013/平成25年12月
代表者名
福島 真さん
所在地
〒206-0024 東京都多摩市諏訪1丁目64番地 社会福祉法人至愛協会かしのき保育園
ホームページ
http://tama-mylife.com/

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チームメンバー

沢里さん
澤勢さん
中島さん
林さん

進捗率
完了
進捗状況

最終更新 2017.10.27
2017.06.28

多摩マイライフ包括支援協議会さんの活動拠点である、かしのき保育園にてヒアリングを実施しました。

2017.09.23

事前オリエンテーションを実施しました。

2017.09.25

活動体験・現場視察を実施しました。

2017.10.21

当日オリエンテーションを実施しました。

2017.10.21

プロボノワークを実施しました。

2017.10.21

成果物の提案を実施しました。

2017.10.27

支援先からのフィードバックを実施しました。

2017.10.27

成果物の納品を実施しました。

成果

事前アンケートの結果から見えてきた、地域で活動する企業、教育機関、NPOのニーズをもとに、新たなアイディアが誕生。

プロボノ1DAYチャレンジ当日の課題整理の準備として、多摩マイライフ包括支援協議会が地域で活動する企業、教育機関、NPOを対象に協議会への要望に関するアンケートを実施し、そのアンケート結果をプロボノワーカーのみなさんが事前に整理しました。そこから見えてきたのは、「人材」「ネットワーク」「広報活動」における協力を求めている地域団体が比較的多いということでした。本番当日は、そのアンケート結果をもとに協議会の今後の方向性などを話し合いました。そして、現在年1回開催され、約200人が来場する「健幸甲子園」に加え、より小さい規模で地域団体同士が交流でき、それぞれの活動を広報できる場として、月1回程度の頻度で開催できる「マイライフカフェ(仮)」というイベントのアイディアが生まれました。
協議会のみなさんから「プロボノワーカーさんによる分析のおかげで、自分たちの弱点や、改めて自分達が考えなければならないことに気付くことができました。」といった感想を頂きました。


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