分科会2 地域づくりにつながる介護予防

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できるだけ多くの高齢者が自立した生活を送り、要介護状態になることを防ぐことを目指す「介護予防」。
全国を見渡すまでもなく、都下でも住民の運営による、住民のための介護予防活動が広がりを見せています。
単に高齢者の心身機能を高めるだけでなく、認知症の予防や、地域での住民相互の支え合いの場づくりにつながる「介護予防」とは?
都下の現状や取組課題、その地域展開のプロセスを学びます。

●事例報告

[狛 江 市]野川元気スクールグループ 資料
[世田谷区]NPO法人 健康フォーラムけやき21 資料
[稲 城 市]稲城市福祉部高齢福祉課      資料
[武蔵野市]NPO法人 武蔵野すこやか 資料

◆分科会当日レポート◆

「地域づくりにつながる介護予防」をテーマに4つの団体が登壇。介護予防に関する取り組みの難しさとしては、場所の確保、関係者を広げる取り組み、行政の関わり方などが挙げられますが、各団体とも試行錯誤しつつ、自分たちに合ったやり方を見出していました。

例えば、活動場所確保のため、マンション組合、お寺、デイサービスの空き時間を活用するといったチャレンジが始まっています。また、活動の一体感を醸成するための演出として、参加者おそろいの「Tシャツ」が活躍していて、市長との面談が叶ったというエピソードを語った団体も。行政の関わり方としては、地域活動団体の自主性を育むことが重要であり、そのためにはまず参加者の声に耳を傾ける、そしてそれぞれの果たす役割を整理することが大事だとの意見がありました。


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