分科会5 高齢者の社会参加を考える~地域づくりは自分づくり~

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団塊の世代が後期高齢者になる2025年、介護・医療等の支援が必要な高齢者だけでなく、元気な高齢者も大きく増えていきます。

高齢者がご近所の困りごとをサポートする有償ボランティアの機会や、高齢者の活動的な生活を支えるために欠かせない移動サービスの充実など、高齢者の社会参加のあり方と、広げていくための様々な方策、サポート体制について考えます。

●事例報告

[八王子市]NPO法人 めじろむつみクラブ 資料
[世田谷区]NPO法人 全国移動サービスネットワーク 資料
[板 橋 区]たまりば・とうしん 資料

◆分科会当日レポート◆

地域に密着した有償支援ボランティア活動を展開する「めじろむつみクラブ(MMC)」、外出や移動が困難な高齢者や障害者へ移動サービスを提供する「全国移動サービスネットワーク」、地域の居場所としてサロン運営を行う「たまりば・とうしん」。活動の内容や支援を行う対象は異なりますが、高齢者が活動の担い手として活動している3団体が、それぞれの活動概要、組織の運営体制、事業を展開するうえでの苦労や工夫などを紹介しました。

参加者からは、「ボランティアの担い手になる動機とは?」「まだ活動に参加していない潜在層に対する背中の押し方は?」など具体的な質問が多く出されました。社会参加は「自分の得意や好きなことで貢献できる楽しさ」や「ありがとうと言ってもらえる嬉しさ」があり、
「地域の課題を自分ごとにするプロセス」。そんな共通点が見出された会でした。

 

 


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