分科会8 企業人等の経験・スキルを地域に活かすプロボノ

session7

多数の企業が集積し、専門的で高度なスキルを持った人材が集まっていることは東京の大きな強みです。その力を有効に活かせれば、地域活動の基盤強化を図ることができると同時に、参加する企業人等にも、貴重な学びや経験、新しい人のつながりが得られるなど、双方にとってメリットが期待できます。
今年度、企業人等の経験・スキルを活かしたボランティア活動「プロボノ」に挑戦した八王子市の実践報告を中心に、企業人と地域との新しい関係、プロボノの地域展開を考えます。

●事例報告

[八王子市]八王子市市民活動支援センター 資料

○ファシリテーター
認定NPO法人サービスグラント 代表理事 嵯峨生馬 資料

◆分科会レポート◆

一般の社会人が仕事のスキルや経験を活かして行うボランティア活動「プロボノ」がテーマということで、地域活動実践者、中間支援団体職員、企業人、担当者、研究者など多様な参加者が出席。初めに、長年プロボノの運営・普及活動を行っているNPO法人サービスグラントの嵯峨氏より、プロボノそのものの紹介と、サービスグラントの取り組み、東京ホームタウンプロジェクトにおけるプロボノ支援について概要説明を行いました。

続いて、八王子市市民活動支援センターの3名が登壇し、今年度、新たな事業として取り組んでいるプロボノ支援の取り組みについて紹介。サービスグラントからプロボノ支援についてのノウハウや助言を受けながら、まさに現在進行している2つのNPO団体に対する支援プロジェクトの様子を報告し、現在のところ、支援先団体からも好感触が得られているとの話がありました。参加者からは、プロボノワーカーの募集方法や企業に協力してもらうにはどうしたらよいかなど、プロボノ支援導入に関する具体的な質問も多く出され、関心の高さが伺えました。


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