分科会5 世代や多様性を超えた交流のかたち

少子高齢化や核家族化が進み、世代を超えた交流は、かつてのように当たり前ではなくなりつつあります。また、障害を持つ人や外国人など、多様性を受け入れ、理解し、地域全体のつながりを生み出していくことが必要だという声も多く聞かれます。

この分科会では、子どもから高齢者まで、そして障害の有無や国籍にかかわらず、幅広い交流やコミュニケーションの機会創出に取り組む団体が集まり、その工夫や成果、課題などについて共有していきます。

●事例報告

[武蔵村山市]NPO法人 子育て未来ネット こどもと  資料
[立 川 市]NPO法人 SOU(ソウ) 資料
[板 橋 区]NPO法人 ドリームタウン 資料
[大 田 区]大田区社会福祉協議会  資料

◆分科会当日レポート◆

 

多様性を超えて人々が交流する居場所や仕組みを提供する4団体がそれぞれの取り組みについて紹介しました。
「子育て未来ネット こどもと」は、乳幼児のお母さんから高齢者までが交流する居場所の運営における工夫を、
また「ドリームタウン 地域リビング・プラスワン」は、巨大な高島平団地の一角における多世代・多国籍の人々が集うコミュニティスペースの運営における工夫を紹介しました。
そして、障がい者の手作り雑貨のオンラインセレクトショップを運営する「SOU(ソウ)」からは、障がい者がつくるからではなく、『いいものだから売れるものづくり』というコンセプトについて語られました。
また、「大田区社会福祉協議会」は、地域のプラットフォームとして、ニーズ(子どもの貧困)とリソース(人材バンク)を結びつけるための取り組みについて説明しました。

参加者からは、「最初から完璧にしないで、抜けがあるくらいの方が、担い手が集まってくる、というお話がとてもよかった」「プロボノが関わったことで団体として第三者の意見が入りやすくなった、というお話が印象的だった」といった感想が寄せられました。

 

 


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