実施スケジュール

2022(令和4)年度「ホームタウンプロボノ」実施スケジュール

5~7月
説明会・事前協議
参加希望団体に向けた説明会を、6月25日(土)・7月2日(土)に予定しています。よろしければご参加ください。
※中間支援機関の担当者もご一緒にご参加ください。
※説明会に参加されない場合でも応募は可能です。
支援を希望する団体と、各地の中間支援機関(区市町村・地域包括支援センター・区市町村社会福祉協議会等・生活支援コーディネーター等)が協議し、本プログラムへの応募について相談します。

7月20日(水)
応募締切

応募内容が決まったら、応募申込書に記入して電子メールにてご応募いただきます。できる限り早めのお申込をお待ちしています。

※地域の中間支援機関(区市町村、地域包括支援センター、区市町村社会福祉協議会、生活支援コーディネーター等)を通じてご応募ください。不明な場合には、事務局までお問い合わせください。

~7月下旬
書類選考
応募内容をもとに、事務局にて支援の実施可否について検討します。

~8月中旬
ヒアリング
書類選考を通過した団体について、個別にヒアリングを実施し、団体の課題、支援ニーズ等について詳しくお伺いします。

~9月上旬
結果通知
本プログラムによる支援の実施に関して、事務局による調整結果を応募された中間支援機関・団体の皆さまにお伝えします。

~10月上旬
プロジェクト準備説明会
支援実施となった団体を対象に、本プログラムに関するプロジェクト準備説明会を1時間ほど実施します。

~10月中旬
プロジェクト開始準備
支援先団体ごとに、参加するプロボノワーカーを募ってチーム編成や進め方に関するミーティング等を行い、プロジェクト立ち上げに向けた準備を進めていきます。チームメンバーは10月上旬にオリエンテーションを受けます。以降団体のみなさまに、キックオフに向けたご連絡が入る可能性があります。ご対応をお願いします。

10月中旬~
キックオフ・プロジェクト開始
10月中旬に、支援先団体とプロボノワーカーが一斉に集まり、顔合わせを行います。この場でプロジェクトの進め方や目標とする成果物について共有し、プロジェクトがスタートします。

プロジェクト実施 以後は、プロジェクトごとに、支援先団体への理解を深め、課題解決に向けた提案や議論を通じて、目標とする成果物の提供に向けた作業に取り組んでいきます。

~12月中旬
納品・完了

2ヵ月間のプロジェクト期間を経て、成果物を納品してプロジェクトは完了します。12月中旬に成果報告会を実施します。(団体の皆さんのご参加は任意。)
団体は、提供を受けた成果物を活用しながら、その後の活動を展開していきます。

完了後
アセスメント
プロジェクト完了後に、支援先団体およびプロボノワーカーに対するアセスメントを行います。プロジェクトの進め方や成果物の品質等へのご意見、プログラムへの改善提案などを幅広くお伺いします。ご協力をお願いします。

※「ホームタウンプロボノ」は主に育休・復職準備中のママたちによるプロボノ「ママボノ」により実施します。

※プロボノワーカー(ママボノ)のスケジュールについてはこちらをご覧ください。

プログラム紹介

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