テーマ3 みんなの・私の居場所をつくる

出典:「いちかポケットの会」活動報告

地域のつながりや人間関係が希薄化しているといわれる都会の真ん中で、空きスペースや施設の一角などを活用して、人がつながる空間を作ろうとチャレンジしている人たちがいます。
具体的なプログラムが用意されていることもあれば、誰もがふらりと立ち寄れるような自由な場も。運営する人たちからは「地域のためであると同時に私の居場所にもなる」という声も聞こえてきます。

そんな「居場所づくり」に取り組む団体が、それぞれの工夫や居場所を運営するうえでの楽しさ・苦労話などを語り合います。 

●活動報告

[足 立 区]いちかポケットの会 資料
[中 野 区]NPO法人リンク東山 資料
[品 川 区]けめカフェ 資料

◆分科会当日レポート◆

地域の居場所づくりに取り組む3団体が、活動状況と、各団体が受けたプロボノ支援についてお話しました。
活動を続けるコツとして、「いちかポケットの会」からは「明るく、楽しく、無理をしない。ボランティアは自ら進んで活動すること、集まれるときにやる」、「リンク東山」からは「してあげる、してもらうのではなく、自主的に生きることを輝かせる場」という13年前の発足時と同じ想いを、「けめカフェ」からは「地域活動だから、することが目的にならないよう、継続的に楽しく続けていきたい」と、コメントをいただきました。「楽しく」「自主的に」が共通のポイントのようです。
また、会場からは「地域とのつながり方」について質問が挙がりました。「とにかく情報発信。見ているかはわからないけど、つながっている人には活動状況のメールを送っている」、「区や社会福祉協議会、地域包括支援センターとも、いい意味でできることが違うので、お互いに手をのばしてつながっていこうとしている」、「スタッフ個人のつながりから、関係団体の人を呼んで、その人から区につながった、ということがありました」と各団体から具体的な回答をいただきました。
(51人参加)

 

 

 

 

 

 

 


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