テーマ5 当事者と家族が社会とつながり合うために

当事者と家族だけが抱えがちな悩みや、狭いコミュニティの中で閉じられてしまう議論を、どうオープンにして地域や社会全体の課題としてとらえ、支えていけるのか。

この分科会では、認知症、精神障害、がん、失語症などの様々な困難や障害を抱える当事者と家族が中心となって支え合う団体が集まり、当事者や家族は地域にどうあってほしいと願い、そこに住まう人たちはどんなサポートや関わり合いができる可能性があるのか、共に考えていきます。

●活動報告

[杉 並 区]NPO法人 日本失語症協議会 資料
[小金井市]つどいの会 資料
[国 立 市]市民のためのがん治療の会
[目 黒 区]NPO法人 Dカフェまちづくりネットワーク 資料

◆分科会当日レポート◆

この分科会では、介護や支援が必要な当事者とそのご家族を支援する4つの団体が発表しました。
ともすると家に閉じこもりがちになってしまう状況や、家族だけが抱えてしまう当事者のサポートといったことを、どう地域と協力していけるかという視点から、さまざまな取り組みを紹介。 

登壇団体の方からの、当事者と家族の目線から発信される「支援が必要、社会の理解が必要」との力強い声に、来場者は胸を打たれた様子でした。また、自宅から始めた「認知症カフェ」の取り組みを区内の10の施設で展開するまでとなった「Dカフェまちづくりネットワーク」さん「一つの場所しか行けないよりも10個選択肢があったほうが当事者が好きなところに行けるといったコメントをはじめ、参加者は、地域に開かれた集いの場を作ってきた実践者の皆さんのお話にじっくりを耳を傾けていました。 (31人参加)


このページのTOPへ
このサイトについて個人情報保護方針お問い合わせ