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    【終了】2018年度東京ホームタウン スタディツアー 訪問先②

    訪問先② 太壱みまもりネットワーク(墨田区)

    【団体の活動概要: 地域の見守り活動】

    一級建築士で民生委員も務める斎藤正樹さん(写真内左から3番目男性)が旗振り役となり、有志メンバーを集めて2012年から見守り活動をスタート。現在、年に4回の見守り活動を行い、町会会長や役員なども交えて定例会合を開いたり、外部講師を招いて勉強会を実施しながら、個人のプライバシーの取り扱いや、健康状態が危機的な状況にある人を発見した時の対応などのノウハウを蓄積しています。
    太壱みまもりネットワークのウェブサイト

    【過去に受けたプロボノ支援の内容】

    2015年度長期プロジェクト(ウェブサイト)
    見守り活動の必要性やこれまで団体が蓄積してきたノウハウを、地域にお住いの人々や、他地域で見守り活動を始めたいという人に伝えるためのウェブサイトを作成しました。

    【訪問当日のスケジュール】

    ●日程 2018年7月18日(水)10:00~16:00(集合9:45)
    ▽スケジュール

    9:45 JR「錦糸町」駅 北口集合
      ↓移動 ※徒歩9~10分
    10:00~12:00 活動拠点「太壱カフェ」にて活動紹介
    ★視察のポイント
    ●代表の斎藤さんと”みまもり隊”メンバーによる活動紹介
    ●将来的に起こりうる震災への備えとして地域と一体となった活動を行うための工夫紹介
    12:00~13:00 お昼休憩(近辺で食事) *昼食代は自己負担になります
      ↓徒歩で別会場へ移動
    13:30~16:00 感想共有・ワークショップ形式での参加者どうしの情報交換
    16:00 現地解散

    ◆ツアー当日実施レポート◆

    記録的な猛暑の中、東京スカイツリーの麓にある「太壱カフェ」で、高齢者の見守り活動を行っている「太壱(たいち)みまもりネットワーク」代表の斎藤さんと相楽さん(前列写真中央)にお話を伺ってきました!訪問したのは、他の地域で見守り活動をされている方、地域のサロンを運営されている方など、6名の皆さんです。

    「地域の高齢の方がここの前を通り過ぎるだけでも、その人に何か困りごとがないかと気になってしまう」という相楽さん。ツアーの最中、カフェの前を通り過ぎるお年寄りの一人一人にも時折目を配っている姿がとても印象的。

    地域の防災や災害発生時の安否確認だけでなく、これから増えていくと思われる高齢者の孤独死についても、出来るだけ少なくしていきたいという斎藤さん。「地域から孤立したまま亡くなってしまう“孤立死”を防ぎたい」と、地域の絆の大切さを強く訴えます。

    年4回の見守り活動を行っているという太壱みまもりネットワークさんですが、こちらからのアプローチだけでなく、地域の方が気軽に来られる居場所を作りたいという思いから、この太壱カフェの開設に至ったそうです。元々パン屋さんだったという店内の壁には、地元の学生さんや子供たちによる手書きのお知らせなどがいっぱい。年齢を問わず、地域に愛される場所としての活動は続いていきます。

    訪問の後は恒例のワークショップを実施。今回は2チーム制に分け、途中入れ替えも行いながら、午前中に集めたたくさんの「いいね!」と思ったポイントをもちより、それぞれの意見を発表しあうことに。ワークショップの最後は「今後のアクション宣言」。参加された皆さんで、目標実現の具体的な日にちも入れて発表していただきました。

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