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    課題解決力“共有化”プログラム

    課題解決力“共有化”プログラム

    地域活動のノウハウを共有化しませんか?

    対象者
    地域包括ケアの地域づくり活動の推進に向けて、新たな担い手の発掘や新たな活動の創出等に取り組む支援機能を有する以下の機関所属の職員
    (1)区市町村 生活支援体制整備事業、介護予防・日常生活支援総合事業担当部署等
    (2)第一層生活支援コーディネーター
    (3)第二層生活支援コーディネーター
    ※主に、啓発イベント・活動支援講座などの開催を担当している自治体・社会福祉協議会の担当者、地域参加促すイベントを開催したい生活支援コーディネーターの方におすすめです。

    より多くの人が参加し、地域の担い手が増えていくことは、地域づくりにおいて不可欠な課題です。それには、ただ話を聞くだけでなく、地域の活動や人に出会ったり、自分のこれからを考えたり、自分らしい活動の仕方を考えたりできる場が必要です。そのような場をつくるには、どのように企画、準備し、どのように運営すればいいのか。参加型イベントの企画・実施のポイントを学び、今年度実際に「参加型イベント」を開催することを伴走支援するプログラムです。

    スケジュール詳細・参考事例

    >>課題解決力”共有化”プログラムのご案内
     

    応募申込方法

    課題解決力”共有化”プログラム 公開講座「支え合い活動の活性化、担い手の拡大につながる啓発・交流の進め方」
    6月21日(水)14時-16時30分 @オンライン ※申込締切 6月19日(月)

    まずは、公開講座にご参加ください。
    その後、伴走支援をご希望の場合は、応募申込書をご送付ください。
    7月以降、全6回開催する、参加型イベント開催のための講座は、講座のみでのご参加、ご関心のある回のみ単発でのご参加も可能です。

    >>伴走支援の応募申込書のダウンロードはこちら

     

    お問い合わせ

    株式会社エンパブリック
    thtp@empublic.jp
    電話:03-6303-3195
    担当:萩元・矢部

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