区市町村、1層・2層SC、プロボノが協働。地域団体等とのワークショップを通じて、地域が抱えている課題と、その解決ノウハウを“見える化”。継続的に共有していけるようなツールと仕組みづくりを行います。
本プログラムの背景となる現状の課題、今後の協働の考え方について説明します。
参加希望する地域は「全体研修」の内容も踏まえて、6月末までにエントリーシートをご提出ください。申込主体は区市町村、第一層生活支援コーディネーターです。
第1層が取組主体となり、第2層や地域団体と連携・協働して実施することについて、3回のワークショップと企画・準備・成果まとめの時間の確保も含め、地域内の合意形成を進めてください。
本プログラムへの申込を検討している方は、メールにてエンパブリック(thtp@empublic.jp) までご一報ください。申込準備、合意形成に 関する相談もご連絡いただくこともできます。
<ご連絡内容>
件名︓共有化プログラム申込意向の申請
内容︓担当者、連絡先、申込希望理由、質問・ 実施上の懸念など
エントリーシートを送付いただいた地域に事前ヒアリングを実施します。そこで、地域の現状と本事業で取り組むテーマ、実施準備と合意形成の状況、ワークショップ実施と成果物の方向性について相談させていただきます。
地域でのプログラムの実現可能性などを考慮し、実施地域を決定します。
株式会社エンパブリック
thtp@empublic.jp
電話:03-6303-3195
担当:萩元・矢部
プログラム紹介