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    東京ホームタウン大学院

    ※本プログラムは2020~2022年度に実施しました。

    多様な人々が共に学び、新たな地域活動の立ち上げをめざす
    『実践型研究プログラム』

     

    東京ホームタウン大学院ロゴ

    東京のまちで、人と人とがつながり合いながら、いきいきと暮らしていくために。
    人生100年時代の自分のライフキャリアと、地域の未来のためにできることは何か。

    東京ホームタウン大学院は、これからの人生と地域を共に豊かにしていきたい方たちを対象に、ご自身で取り組みたいテーマを軸に、東京の地域づくりにむけた新たな活動・事業プランの立ち上げを応援するプログラムです。

    プログラムでは約半年の期間をかけて、テーマを深掘りするヒアリング・調査等を重ね、自分自身が思い描く地域活動・事業を具体化していきます。
    アカデミックな研究とは異なり、形式にとらわれない実践や実験を加えながら、地域づくりの未来像をより立体的に描き、発表する場となります。

    期間中、地域活動実践者や専門家のゲストによるアドバイス、参加者同士の学び合いの機会等があります。さまざまな分野の人たちが共に学び合うことで、化学反応を起こし、地域に対する思いやアイデアを、この機会にかたちにし、地域での具体的なネクストアクションに結び付くことをめざします。

     

    「自宅の空いたスペースを、コミュニティ活動に活用できないだろうか?」

    「多世代が交流する地域食堂を、自分でも始めてみたいな!」

    「ICTを活用して、生活の支え合いや地域づくりを応援する仕掛けがつくれないだろうか?」

    「自分の経験やスキルを活かしたコミュニティビジネスをしてみたい。まずは一緒に考えてくれる仲間がほしい!」

     

    地域やご自身のライフキャリアへの思いやアイデアを、地域に関心を寄せると多様な仲間と一緒に、実現にむけて一歩前に進めてみませんか?

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