大田区 1DAY|SNS活用法提案

大田区・大洋社ひまわり苑

子どもたちにもっと「社会」との接点を。
動き出す、母子生活支援施設と地域との新しい連携。



大田区にある社会福祉法人大洋社は、大田区内で母子生活支援施設や保育所など児童施設を運営しています。
社会福祉法人大洋社の斎藤弘美さんは言います。「今の時代の子どもにとって、様々な仕事や生き方をしている大人のモデルが、もっと必要ではないかと思います。」

こうした背景から、大洋社では、地域との連携を深める取り組みを始めています。
その一つが、2015年秋からスタートする新企画「れいんぼうクラブ」。
学習、食べる、健康、体験という4つのテーマからなるこのプログラムは、漢字検定やパソコン検定などの資格取得を目指したり、近隣の町内会・自治会と連携して地域行事に参加したり、大学の文化祭や近所の職場などの見学・体験といった、多種多様な活動を織り交ぜた内容です。地域の高齢者や学生ボランティアとの協力事業を行うことで、子どもたちの貧困からの脱却と高齢者の生きがいづくりや孤立防止など双方のメリットにつながることをしていきたい。企画の背景には、そんな思いがあります。

ボランティアは、昭和30年代から大洋社の児童支援のお手伝いに来ている明治大学社会福祉研究部の学生や、この事業に賛同してくださる人たち。そして、大洋社以外に、大田区内で高齢者事業を行っている「池上長寿園」、障がい者事業を行っている「大田幸陽会」「大田区社会福祉協議会」の4つの社会福祉法人が、連携協力し事業を支えています。

この新たな取り組みに対して、大田区社会福祉協議会の荒砥康二さんは、熱い視線を注ぎます。「地域の中にある様々な課題について、その土地で事業を営む社会福祉法人が、近隣の高齢者施設や障がい者施設、町内会・自治会など、専門分野の枠を超えて住民と向き合い連携しながら、地域の課題に取り組んでいく方式を構築したい。今回の企画が成功すれば、社会福祉法人にとって大きな課題である地域貢献活動のあり方に、ひとつのモデルを提供することができるでしょう。」

大洋社にとって、目下の課題は、安全で効果的な情報発信の仕組みづくりです。社会とのつながりを最も必要としていながら、施設の特性上、プライバシーの保護は最優先。情報発信には十分慎重にならざるを得ないところが悩みの種です。

「必要な人たちに、必要な情報が届くようにしたい!」
安全を確保しながら、支援者の輪を広げ、子どもたちによき大人のモデルとの接点を増やす情報発信をするにはどうすればよいか、プロボノワーカーとともに検討していきます。

団体基本情報

団体名
大田区・大洋社ひまわり苑
所在地
東京都大田区

カテゴリ別に探す
支援内容別に探す
地域別に探す
プログラム別に探す

チームメンバー

羽田さん
松永さん
木越さん
北澤さん

進捗率
完了
進捗状況

最終更新 2015.10.25
2015.09.25

事前オリエンテーションを実施しました。

2015.10.17

活動体験・現場視察を実施しました。

2015.10.25

当日オリエンテーションを実施しました。

2015.10.25

プロボノワークを実施しました。

2015.10.25

成果物の提案を実施しました。

2015.10.25

支援先からのフィードバックを実施しました。

2015.10.25

成果物の納品を実施しました。

成果

団体の特徴に合った情報発信手段を提案&その場でブログも制作

1DAY当日は団体関係者のみならず、社協の皆さんも多数ご参加くださり、今回のプロジェクトへの期待の大きさを感じながら始まりました。

活動の紹介や情報共有のために情報発信をしたいという団体さんに対して、事前に調べた課題と照らし合わせながら、FacebookやTwitter、ブログなど、どの発信手段ならどのようなメリットデメリットがあり、団体が達成したい目的にはどの手段が向いているかをスタッフの皆さんにプロボノチームが詳しくご提案。その中から、まずはブログを作ることになり、早速その場で制作しました!

団体の担当者の方にその場で使い方をお伝えしたことで、すぐに動き出せるブログが完成。団体の皆さんにも「事業向上に繋がる成果物を頂き、良い刺激を受けた」と大変喜んでいただきました。


このページのTOPへ
このサイトについて個人情報保護方針お問い合わせ