西東京市 東京ホームタウン大学院

誰もが立ち寄りやすいサロンとは?多様な地域の人が担う「居場所づくり」にむけた基礎調査



2025年に団塊の世代が後期高齢者になり、2030年には4人に1人が 65歳以上の高齢者となる、東京。経験したことのない超高齢社会において、今までのやり方の延長では、すべての高齢者へ必要な支援の手が行き届くようにするのは非常に困難なことが予想されています。

高齢者があたりまえのように、今まで暮らしていたまちでいきいきと住み続けるには、どんなサポートやサービスがあったらいいのか、と問題意識をもっていた鈴木さん。高齢者に関わる地域福祉の現場で、専門職として長年お仕事をしている鈴木さんは、仕事から一歩踏み込み、自分が住んでいる地域で自らアクションを起こしたい!と約2年もの間、構想を練ってきました。今回の大学院をきっかけにして、アイデアの実現にむけて動き出そうと、代表研究者に立候補しました。

研究テーマに掲げたのは「居場所づくり」。高齢者はもちろん、さまざまな方に立ち寄ってもらい、便利で居心地が良いと思ってもらえるサロンの立ち上げをめざしています。井戸端のように気軽なサロンを、障害のある方をはじめ、地域の多様な人たちと共に運営していくにはどうしたらいいか、という問いにも向き合っていきます。今回の研究プロジェクトでは、地域で活動されている専門家や既存団体、高齢者や障害のある方の家族といった当事者など幅広い主体にヒアリングし、地域で求められるサポート・サービスのニーズを探る基礎調査を行います。

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チームメンバー

代表研究者
鈴木 利津子さん
共同研究者
仲沢 秀行さん
ありっささん
すずかみずきさん

進捗率
進捗状況

最終更新 2021.10.11
2021.09.19

キックオフミーティングを実施しました。

2021.10.04

新たな居場所づくりをめざし、オンラインサロンの可能性を検討することが決まりました。

2021.10.11

バーチャルビデオチャット「SpatialChat」を使ったオンラインサロンを実験し、アンケートを実施しました。


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