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笑ってげんき会

おしゃべりも楽しい介護予防体操会、苦手意識を克服するICT活用へのチャレンジ!



「笑ってげんき会」は、2015年(平成27年)に活動を開始。今年5年目を迎えた、介護予防体操のグループです。登録者は120名ほどおり、現在は会員の増加に伴って3つのグループに分かれ活動をしています。
グループは、主に75歳以上高年齢対象を対象とした「笑ってげんき会」、60歳以上対象の「笑ってげんき会」ジュニア、「笑ってげんき会」駅前。月に2回程度集まり、参加者には1回600円程度を頂いて、健康のためのストレッチ・少し筋トレ・脳トレなどを行っています。

もともと市の体操教室に参加した有志が継続の必要を感じたことが設立のきっかけで、その時の講師を招いて住民主体の体操会として「笑ってげんき会」が立ち上がりました。
講師は元女子ラグビー日本代表選手・介護予防運動指導者の並木富士子先生です。素敵な笑顔で人柄もよく、参加者からも大変人気となっています。

設立5年で3つのグループにまで拡大した背景は、立ち上げ当初の地道な広報活動があってのことですが、その後に関しては入会者からの口コミの影響が大きいといいます。
その要因ともいえるのが、参加者が通いやすい会にするための工夫。運営は、当番制にせず若い人(できる人)がやることで高齢者の負担を軽減しています。年に2回の合同ランチ会では、出席日数が多いなど頑張った人は表彰をし、無料参加券などを配布。終了時には、一言小噺で笑って締めくくることも忘れません。

1回の活動時間は、約1時間45分と高齢者体操としては長時間ですが、休憩時間もあり、その間のおしゃべりが絶えないため、参加者からは「あっという間!」との声が多いそうです。ひとしきり身体を動かした後、教室終了後に参加者同士でランチへ行くことも楽しみの一つとなっています。

また会のメンバーだけでなく、杏林大学の理学療法士を目指す学生・日本女子体育大学の学生たちと一緒にストレッチを行うことや、1年間で体力がどれくらい維持・向上できているかを測る体力測定の機会もあります。


一度、無料体験に来た方は、ほとんど継続的に参加するようになるという満足度の高さも特徴の「笑ってげんき会」。参加者同士の交流も徐々に広まり、会で出会った人が偶然同じマンションで挨拶をするようになった、引越しで街を離れた友人と50年ぶりに再会した、という方もいらっしゃいます。高齢者の身体の健康促進だけでなく、心をいきいきとさせる場としての機能も年々大きくなってきているところでした。
ところが、このような取組みのほとんどは、コロナ禍となってからは中止せざるを得ない時期が続きました。
3蜜を避けるため、対面での体操教室はお休みに。しかし、継続的に足を運んでいた方々の健康に不安を感じ、代表の近藤さんをはじめとした運営に関わるみなさんで、お家でできる体操を写真で紹介するチラシの配送も行ないました。
さらに、ビデオ会議ツール「ZOOM」を使い、参加者のご自宅と講師をつなげて週1回の頻度でオンライン体操教室を続けています。
最初はアプリの使い方がわからず、つなげられる人は少なかったものの、LINE等でもコミュニケーションをとりながらの地道な声がけの効果で参加者は20数名まで増えました。
一部三密をさせながら、先日はリアルとオンラインのハイブリッドで行えるようになりましたが、代表の近藤さんは、「今後も会場に足を運べなくても体操を続けることができるようにしておくため、より多くの人にZOOMの使い方を習得してもらえるよう、講師となってZOOM講習会を開催していきたいと思っています。そのためにも、会の情報をいつでも、誰でも見られる形で発信していきたいと思います」と話します。
オンライン体操教室に参加するには、家族の手助けを得たり、スマホやパソコンなどの端末を借りて参加される方も複数いらっしゃいます。そういったときに、ご家族の協力をスムーズに得るためにも「笑ってげんき会」の活動スケジュールだけでなく、参加の意義を伝える手段としても、ウェブサイトの必要性を強く感じるようになりました。

5年目を迎える「笑ってげんき会」。その活動を、より多くの人が手軽に受け取れるように、今回のプロジェクトでは立ち上げも運用もしやすい手軽なウェブサイトの制作に挑みます。年間スケジュールやこれまで取りためていた動画、会員募集のお知らせなどを、ホームページに集約させ、誰でも気軽に活動内容を把握できる状態を目指していきます。

団体基本情報

団体名
笑ってげんき会
活動開始時期
2015/平成27年6月
代表者名
近藤 敬子
所在地
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀2−26−6
ホームページ
https://mitakagenkikai.jimdosite.com/

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進捗率
完了
進捗状況

最終更新 2020.11.21
2020.10.24

8チーム合同で事前オリエンテーションを実施しました。チームメンバーの初顔合わせを行い、支援先団体の事前情報の確認や、本番当日までの準備の進め方などについて話し合いました。11月21日の本番が楽しみです!

2020.10.25

早速、事前オリエンテーションの翌日に、チームミーティングを実施しました。今後の進め方について議論しました。

2020.11.07

団体の皆さんと打ち合わせを行いました。ホームページの構成について検討しました。

2020.11.07

活動体験・現場視察を実施しました。

2020.11.15

チームミーティングを実施しました。
ウェブサイトとマニュアルの作成について、当日の進め方について検討しました。

2020.11.21

プロボノ1DAYチャレンジ当日です。事前に準備したウェブページの内容を一つずつ確認し、平行して、操作手順をお伝えしながらマニュアルのブラッシュアップを行いました。

2020.11.21

支援先からのフィードバックを実施しました。

2020.11.21

成果物の納品を実施しました。

成果

団体の活動の様子やスケジュールをウェブサイトで広く発信

活動の様子をより多くの方に届けるためにジンドゥーを利用したウェブサイト制作を目指しました。プロボノチームは事前に団体の体験会へ参加し、ヒアリングを行いながら要求項目の整理を行いました。平行して、ジンドゥーを習得しサイトのサンプル制作を進めました。当日は、予め準備したウェブページの内容を一つずつ確認し、特に多くの方が見るスマートフォン版での見え方を調整しました。また、同時に操作の説明を行いながら更新マニュアルを整えました。
プロボノチームは全員がジンドゥー未経験でしたが、事前準備をしっかりと進め、1DAYチャレンジ当日にウェブサイトを納品することができました。支援先の方からは「素敵なホームページができました。今後の活動に厚みを増すことができると期待できます」という嬉しいコメントを頂きました。


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