三鷹市 1DAY|チラシ制作

のがわの家運営委員会

地域のための“おうち”、ここにあります。高齢者もママも子どもも大学生も、みんな集まれ!



「この建物を地域のための場として活用できないか」。持ち主の方が、地域包括支援センター(以下、「センター」)に尋ねたことをきっかけに始まった地域の居場所づくり「のがわの家」構想。2016年度の東京ホームタウンプロジェクトでセンターの伴走支援を行い、地域住民による住民のための居場所づくりを応援しました。その後、地域住民、地域団体、センターなどが連携し、ワークショップや準備委員会活動を経て、2017年4月より、地域に開かれた場所としてオープンしています。

そんな「のがわの家」は、三鷹市・大沢地区の、美しい自然が広がる野川公園に近接する住宅地の一角にあります。毎週火曜日の10時から14時は、参加費100円で誰でも参加できるスペースとして開放されており、お茶会や手芸品の会、健康麻雀など、様々な活動が行われています。もちろん、ふらりと立ち寄って少しお茶をしながら一休み。そんな自由な過ごし方をすることもできます。第三火曜日はランチ会が開催され、一人300円で、みんなで調理したものや持ち寄ったものを一緒に食べます。出入りが自由なので、参加者も入れ代わり立ち代わり。お食事が終わった方が、そばで将棋をさしていたりと、気ままに過ごせる場となっています。

そもそも大沢地区は、幾世代にもわたって暮らす人から、新たに転入してきた住民、近隣の大学の学生さんたちと、実に多様な、多世代が住まう地域です。従来から、老人会やさまざまなサークル、地域福祉系のネットワークが存在している地域でもあります。
しかし、市民活動センターや公民館への交通の便が悪く、高齢者やベビーカー・抱っこで小さいお子さんと一緒に歩くママたちにとっては、徒歩圏内で地域活動に参加できる場所がなかなかありませんでした。このような状況の中で、近隣住民が気軽に立ち寄り、おしゃべりやお茶を楽しみながら、ゆっくり過ごせる場になることを願って誕生した「のがわの家」。現在は、15名の住民の方が運営委員として中心となり、工夫と試行錯誤を重ねながら運営しています。

お天気に左右されるところはありますが、立ち寄る人も少しずつ増えてきました。一方で、建物の前を通りかかった方から、「ここはどんな場所なの?」と尋ねられたことも。まだまだ、「のがわの家」のことが十分にお知らせできているわけではないようです。

「もっと多くの住民に、『のがわの家』を知ってほしい」。運営委員のみなさんも、「のがわの家」が開かれた場所であることがわかるよう、案内板の設置、「江戸小咄」や「音楽会」といったイベントの開催、Facebookページの開設などといったチャレンジを少しずつ始めています。

今回のプロジェクトでは、「のがわの家」の利用者でもある運営委員のみなさんに、「のがわの家」の活動や利用方法、魅力を伺った上で、この場をもっと地域に知ってもらうためのポスターを作成します。近隣の掲示板やセンター等でポスターを目にして、開放日やイベントへの参加者が増え、「のがわの家」がますます地域の憩いの場として根づき発展していくことを目指します。

団体基本情報

団体名
のがわの家運営委員会
活動開始時期
2017/平成29年8月
代表者名
本郷 浩之
所在地
〒180-0015 東京都三鷹市大沢6−3−35

カテゴリ別に探す
支援内容別に探す
地域別に探す
プログラム別に探す

チームメンバー

山田さん
北村さん
正木さん
本間さん
阿部さん
和田さん

進捗率
完了
進捗状況

最終更新 2018.10.27
2018.09.22

事前オリエンテーションを実施しました。

2018.10.12

質問事項のリストアップを実施しました。

2018.10.20

プロボノワークを実施しました。

2018.10.20

成果物の提案を実施しました。

2018.10.20

支援先からのフィードバックを実施しました。

2018.10.27

成果物の納品を実施しました。

成果

これまでとまったく違う印象になった、と団体側からも絶賛。想定される利用者層ごとに利用イメージや条件もわかりやすく整理された団体の“顔”となるチラシが完成。

今回のお題は、「のがわの家」をもっと知ってもらうためのポスターのリニューアル。 1DAYチャレンジ当日の午前中は、代表はじめ有志の「のがわの家」運営委員の皆さんから、立ち上げの経緯や現在の利用状況、利用者の認知経路などの事実関係や、子育て世帯が増加傾向にある地域の特色などを伺いました。
午後は、「シニア」「子育てママ」「学生」など特に利用してもらいたい利用者属性に対して、のがわの家の利用イメージや利用条件を伝えるテキスト作成、構成、デザインを分担し1枚に落とし込んでいきました。

また、成果物を活用して情報をどう広げるかについて、実行可能性の高い選択肢を出しあい一緒にご提案しました。

運営委員の皆さんからは「全体的にポップな印象でこれまでとはまったく違うチラシになり、感激です」、「今回、プロボノチームの皆さんと改めて話すことによって、自分たちでも活動を整理することができた」「チラシを配るなどできることはまだまだあると気づいた」「私たちが気づいていなかった視点、詰めきれていなかったところなどを提案いただいて、とても参考になりました」とコメントを頂きました。

のがわの家の今後のさらなる賑わいを見守っていきたいと思います。


このページのTOPへ
このサイトについて個人情報保護方針お問い合わせ