武蔵村山市 1DAY|オンラインツール活用

武蔵村山少年少女合唱団

少年少女の歌声を、遠隔から高齢者へ届けたい! オンラインツール活用の挑戦。



新型コロナウイルスの影響により、多くの地域活動がさまざまな制約を受けています。その中でも、大きな声で歌う合唱は、感染拡大防止のために慎重にならざるを得ず、活動再開に向けて大きな課題に直面しています。

武蔵村山少年少女合唱団は、2009年に設立され、保育園・幼稚園の年長から中学3年生の子どもたちが参加している合唱団です。子どもたちが学年の枠を超えて一緒に合唱を練習し、高齢者施設や障がい者施設、地域のお祭りなどに出向いて、合唱を披露しています。過去には市民会館の大ホールで単独コンサートを開催し、500人の方々が集まったことも。活動開始して10年以上が経過し、市内外からの評判も高く、武蔵村山の地域住民だけでなく、近隣市から通ってくる子どもたちもいます。

高齢者施設や障がい者施設では、子どもたちは、聞き手に馴染みのある童謡や昔の歌などを歌いながら、一緒に手を握り合ったり、手話を使った合唱を披露したり、工夫をこらしながら楽しく歌を披露します。高齢者や障がい者にとっては、普段は接点のない子どもたちと交流できる機会として、とても人気のあるイベントになっていて、世代を超えた交流の場となっていました。

このように武蔵村山少年少女合唱団は地域に欠かせない存在となっていますが、団体の会計を務める芦澤雅志さんは、いま大きな悩みを抱えています。芦澤さんは、「コロナ禍のなかで、私たちの団体はどこを目指して進めていくべきか、方向性を見失っている。東京ホームタウンプロジェクトを通して何かきっかけを作れないだろうか」と話します。

2020年春から中止していた合唱練習は、6月下旬にようやく再開。子どもたちは2チームに分かれて時間をずらして練習を行い、充分にソーシャルディスタンスを確保した上で、フェイスシールドをつけて発声をしています。一方で、高齢者施設への訪問再開の目途は立っておらず、練習しても披露する場がないという状況になっています。
地域のために頑張って練習して合唱がうまくなっていく、というのが昨年までの良いサイクルでしたが、披露する機会がないと子どもたちのモチベーションにも影響します。また、高齢者にとっても、子どもたちとの触れ合いが持てない日々が続いています。

そこで今回のプロボノプロジェクトでは、団体の今後の活動の幅を広げるために、オンラインツールを活用して少年少女の合唱を高齢者に届けることに挑戦します。武蔵村山市社会福祉協議会の協力も得ながら、2か所の会場に高齢者が集まり、オンライン会議システムなどを活用して、遠隔から少年少女の合唱をリアルタイムで受け取ることにチャレンジします。今回の取り組みを通じて、今後も団体が自らオンラインを活用して遠隔からでも合唱を披露できるようになることで、多世代交流の機会を再開できることを目指します。

団体基本情報

団体名
武蔵村山少年少女合唱団
活動開始時期
2009/平成21年9月
代表者名
井上 ツヤ子
所在地
〒208-0011 東京都武蔵村山市学園1-36-9
ホームページ
https://ja-jp.facebook.com/musamura.Jr.chorus/

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進捗率
完了
進捗状況

最終更新 2020.11.22
2020.10.24

事前オリエンテーション後にチームミーティングをオンラインで実施しました。
今後の進め方について議論しました。

2020.10.24

8チーム合同で事前オリエンテーションを実施しました。チームメンバーはオンラインで参加し、支援先団体の事前情報の確認や、本番当日までの準備の進め方などについて話し合いました。11月21日の本番が楽しみです!

2020.11.06

団体の皆さんと打ち合わせを実施しました。当日のイメージ合わせ等を行いました。

2020.11.07

活動体験・現場視察を実施しました。

2020.11.21

当日オリエンテーションを実施しました。

2020.11.21

プロボノワークを実施しました。

2020.11.21

成果物の提案を実施しました。

2020.11.22

成果物の納品を実施しました。


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