• サイトマップ
  • 都庁総合トップ
    • 大きいサイズ
    • 標準のサイズ
    • 小さいサイズ

    2020年度支援実績 ― プロボノ1DAYチャレンジ

    2020年度の支援実績

    ▶支援先団体アンケート ▶参加プロボノワーカーアンケート


    2020年度支援先団体と支援内容

    2020年度、プロボノ1DAYチャレンジでは8団体の支援をしました。
    ※団体名をクリックすると、各プロジェクト紹介ページが表示されます。

    地域 団体名 支援内容
    江東区 特定非営利活動法人エンリッチ 制作ワークショップ
    三鷹市 笑ってげんき会 Jimdo / Wixウェブサイト
    武蔵村山市 武蔵村山少年少女合唱団 オンラインツール活用
    立川市 おあしす西国立 オンラインツール活用
    板橋区 若木会 スペース活用ワークショップ
    日野市 浅川リバーハウス スペース活用ワークショップ
    杉並区 NPO法人こだまの集い チラシ制作
    三鷹市 江戸小噺笑い広げ鯛 クラウドツール活用

     


    2020年度支援先団体アンケート

    支援先団体数:8団体  アンケート回答数:8団体  回答率:100%


    1.今回の「プロボノ1DAYチャレンジ」に参加して、全体としてよかったと思いますか?

    2.プロボノチームによる、皆さまの団体の課題の把握・整理は的確でしたか?

    3. チームとの意思の疎通は上手くいきましたか?

    4.1DAYチャレンジ当日のプロボノチームとの作業時間は十分でしたか?

    5.チームが制作した成果物や提案内容は、納得のいくものでしたか?

    6. 設問5でそう思われた理由をご自由にご記入ください。
    • わかりやすく、とても素敵にでき、会員はじめ見た方からは絶賛されました。活動に深みが持てたと思います。
    • 自分たちだけでは、でてこないようなものが生まれ、参加にあたって期待した「外からの目が入った新たな発想」ができたと思います。
    • このコロナ渦に何をすべきかを的確に提案していただけた。オンライン活用でのZOOMを利用したことがない方でも資料を見ながら操作ができるものと感じた。
    • 使い方の丁寧なご説明もあり、若いプロボノさんと共に創り上げる喜びを感じました。
    • 役員の中でZOOM利用者が2名しかいなく、また利用頻度が少ないためZOOMのインストールや使い方を説明することが困難でした。マニュアル作成をご提案頂いたことは、私たちがZOOMを利用することや高齢者施設へ手軽にWEBで繋げるためにとても有効な物であると感じています。
    • 的確なアドバイスをいただけました。
    • 同世代の子育てママ達と、広い視野でディスカッションを出来た点が素晴らしかったと思います。また、そのディスカッションの内容を踏まえて、一般の方に向けたパンフレットが完成したこと、大変感謝しております。

                                など

    7.チームが制作した成果物やチームからの提案によって、どのような効果が見込めると感じていますか?
    • 会員からは、スケジュールがわかって良いとの意見があります。また、会員が団体をより親密に感じてくれるようにもなり、会への求心力が増したように思います。また関わった幹事としては、誇りをもって今後の運営に携わることができます。
    • 段階的に考えるという意識が前より強くなった気がしています。
    • オンラインでの介護予防教室等イベントを行う際に、ログインの仕方などをスムーズに説明できる。成果物としていただいたマニュアルをどこまで理解して現実に利用できるのか?今後どう改善していけば良いのか?第一歩として活用できる。今後高齢者を対象としたセミナーを行い、オンラインでの健康の提供を幅広く伝えていく事に活用する。
    • 以前から感じていた新入会用の紙の資料印刷の負担がなくなりました。形式が一元化されたことも助かりました。来年、オンライン会員さんを募集できる準備になり、広い地域の方に小噺を紹介、普及できることにつながると思っています。
    • 成果物としては、これからですが1Dayの中で自分自身の構成についての頭の整理ができたことで、前に進めます。
    • 近所の皆様方にアピールのできるのぼりの作成のアドバイスをいただきました。
    • 今回はZOOM接続は事前確認をしましたが、マニュアルを作成した頂いたことにより、今後は他の高齢者施設との接続するための負担が無くなります。あまり手を掛けずに出来れば団の負担が減りますので、今後もWEB配信を継続していくことや更に発展していうことに繋がると思います。
    • 一般の方、地域包括支援センターや介護・保育支援者に知っていただく足がかりとなるパンフレットの効果が見込めると感じています。

                                など

    8. 今回のプロジェクトへの参加を通じて、皆さまの団体に変化はありましたか?(複数回答可)

    9. 設問8でそう思われた理由をご自由にご記入ください。
    • 当団体は、代表者、理事、スタッフ、ボランティアという区別はなく、代表者でありスタッフであり、ボランティアです。HPを通じ、更新やブログ、そしてオンラインのホスト担当など、幹事内での積極的な姿勢がでてきました。又、上記のような問題点の解決への取組の必要性が浮き彫りになり、今後の課題となっています。
    • これまで当活動のキーパーソンが集まってじっくり話をする機会がなかったのですが、今回、全員で目指すことを描き、共有、共感することができたと実感しています。
    • 話の中では「やらなければならない」「いつかやろう」「何から?」と漠然としていたものが明確になり勢いがついた。形が出来てくると、全体への指示出しが出しやすくなる。
    • ボランティア活動の依頼が全くない中での1DAYチャレンジでした。今後の可能性と共にデータ作成の進捗を伝える中で、スタッフは新たな方向性や気持ちを感じたのではないかと思います。いいきっかけにもなりました。
    • 子供たちが発表する場が無く目標を失っていたので、団の活動の柱を築けたと思います。久しぶりの発表で子供たちも最初は緊張した様子でしたが、最後には表情が和やかになっていました。久しぶりに「楽しい」と思えることが出来ました。モチベーションアップに繋がります。
    • 当初は、行政に向けて行う方向性で、パンフレットの作成を考えていましたが、ディスカッションを踏まえて、先ずは当事者の声を拾うためにも、一般の方向けのパンフレットを目指したほうが良いという気付きがありました。今後、当事者の声やニーズを拾うことを中心に活動をすすめるコミットが改めて出来ました。

    など

    10.プロボノのような多様な主体が地域活動に参加することが地域包括ケアの推進に効果的だと思いますか?

    11.設問10でそう思われた理由をご自由にご記入ください。
    • 高齢者に欠けているICTの知識や迅速性を備えた現役の方の力が及ぼす影響は大だと思います。現役時代にそのような地域活動の一翼を担う経験は、その後の人生にとってもメリットがあると思います。支援を受けた側からとしても、活動に思いもかけない角度からの援助により、活動がホップ、ステップ、ジャンプ!した思いです。
    • 「外からの目だからこそ気づける地域の中で気づかなかったこと」を知ることが、問題解決のヒントになるように思います。
    • 様々なスキルを持った方々が一同に集って地域活動に参加することにより、多角的な視点で物事をとらえることができるので、「いつも通り」の視点をいい意味で打破できるから。自分たちだけでは時間の知識も無い、目の前の仕事に忙殺されていく中、新たな取り組みを地域全体で推進できることはとても有意義と感じた。様々な知識とお力を提供していただき「やってみたい」が現実になってきた充実感があり、多くの若い力が今後の地域の活性化に繋がる予感がする。
    • プロボノさんは現役の方ですので、会社とは別に、地域の現状を知ることや地域活動に触れる体験になると思います。やがて退職した時に、スムーズに地域に入りやすいメリットもありますし、支援を依頼した団体にとっては、1つが解決に向かうことは、地域包括ケアにいい影響になると思います。
    • 支援してもらうというより、地域の課題の理解者が増えるという意味でチームの皆さんに関わって頂くことは有意義なこと。関わった方がこれをきっかけに継続的に問題意識を持ち続け、或いはボランティアなどで活動されれば徐々に良い方向性が生まれるのではないでしょうか。
    • 大変効果的です。私たちだけでは気付かず、困難なことにお手伝い頂けて大変感謝しております。プロボノの方々は私たちとは違った目線で見ることが出来るので、大変貴重なご意見を聞くことが出来ます。問題解決に向けた提言まで頂けています。

                                 など

    12.またプロボノによる支援を依頼したいと思いますか?

    13.次回も「プロボノ1DAYチャレンジ」が開催されるとしたら、他の人や団体に勧めたいと思いますか?
    14. 全体としての感想をご自由にお書きください。
    • とても優れた良いプロボノの皆さんでした。特にリーダーの進める力、まとめる力が高く、最短で最高のものが生まれたような気がします。打てば響くようなディスカッションと心地のいい雰囲気、とても楽しい時間でした。ありがとうございました。
    • この度は参加させていただきましてありがとうございました。まずは参加できたこと事態が奇蹟!事務局・プロボノワーカー・包括・利用者全ての方のご協力の下完了できたことに改めて感謝申し上げます。プロボノワーカーの方の的確なアドバイスや行動力は素晴らしいものでした。この経験と成果物を地域包括の一端としてしっかりと活用して参ります。
    • 大変有意義な経験をさせていただきました。何よりプロボノさんと一緒に活動したことが楽しかったです。成果物をいただいて、さぁ活用これから、顔晴ろう!という気持ちになっています。クラウドデータ大切に使います。プロボノさん、東京ホームタウンプロジェクトスタッフ皆様、ありがとうございました。
    • 関わって頂いたチームの参加者の方との繋がりができたこと。今後は勿論分かりませんが、自らの意思でエンリッチの取り組みに興味を持って参加してくれたということ。これがとても大きな感謝です。「理解してくれる方が増えた。」このことに励まされます。本当にありがとうございます。
    • 以前から「高齢者施設へ動画をLIVE配信する」ということを考えていましたが、団全体が活力を失っていました。自分たちの活動が活性化しなければ、高齢者施設への取組みも衰退してしまいます。そのような中、動画配信を実現出来たことが私たちにとって大きな成果です。最後になりますが、今回の取組みでサービスグラントとプロボノチームに皆さま方にお力添えを頂きまして大変感謝しております。ありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。
    • 遠方から来て頂いたり、子育て中で忙しい中、本当に感謝です。できたら、数か月後でも結構ですので、再会できる機会が持てたら良いと切望します。コロナ禍で十分お話できませんできたし、その後の私たちを見て頂きたい思いもあります。

                                など

    ▶2020年度の支援実績TOPへ戻る

     

    2020年度参加プロボノワーカーアンケート

    参加プロボノワーカー数: 35名 アンケート回答数: 27名 回答率: 77.0%


    1.今回の「プロボノ1DAYチャレンジ」に参加して、全体としてよかったと思いますか?

    2. プロボノ1DAYチャレンジを通じて、支援先団体の抱える課題解決に役立てたと思いますか?

    3. チームとしての目標設定は明確でしたか?

    4.担当する役割や作業内容は明確でしたか?

    5.チームメンバー同士のコミュニケーションは上手くいきましたか?

    6.支援先団体とのコミュニケーションは上手くいきましたか?

    7.事前準備に使った作業時間は、累計でどれくらいでしたか?(オリエンテーションを除く)
    8.事前準備や本番当日(10月20日)の活動において、「進行ガイド」は役に立ちましたか?
    進行ガイドが役立った点、役立たなかった点についてコメントがありましたらお書きください。
    • 進行ガイドがあることで、終わりから逆算して準備することができた
    • 今回が初めての参画だったこともあり、道標的な役割として非常に参考になりました。
    • 人の行動変化をもたらすことが大切という記載により、今回の活動を通してそのことを意識できました。文字のフォントサイズは今後も、今回より小さくしないでいただけると有難いです。
    • 本番の時間や持ち物などの確認に使った
    • イメージをつかむことができた。
    • 確認してしながら進行することができたので、役に立ちました。
    • 見なくても進めることができました。
    • オンラインだとなかなか全体的把握しづらい、やはり一度印刷が必要と感じた。
    9.当日の活動についてお聞きします。プロボノワーク会場への集合や移動はスムーズでしたか?
    10.当日のプロボノワークの時間は十分でしたか?
    11.プロボノ1DAYチャレンジへの参加を通じて、ご自身に何か変化はありましたか?

    A)自身の視野が広がった

    B)新しい視点や考え方について刺激を受けた

    C)社会に対して役に立っているという実感がもてた

    D)社会問題やNPO・地域団体に対する見方や考え方が変わった

    E)ボランティア活動に関する興味関心が高まった

    F)仕事に生かせる有意義な経験を得ることができた

    G)自分の専門性やスキルを再認識することができた

    H)特に変化はなかった

    それぞれの具体的なエピソードや上記以外の変化があればぜひ教えてください。
    • 1Dayだったので出来ることに限りがあるものの、その限られた中での最高のアウトプットを目指して一丸となれたことが良かった
    • 自分自身のスキルの中で強みが何かを再確認できた。自分自身の今後の方向性や仕事に何を求めたいかを考える整理になった。
    • 他社の職種の異なる人々と接することで、自分の長所や短所に気づかされた。プロジェクト進行など学ぶべきことが多かった。
    • 「役割を振る」ことは相手への負担も考えて敬遠されがちですが、役割を振られてやりがいを持つ方もいらっしゃるということが、今回のプロボノで体験できました。いきなり「これをやって」とお願いするのではなくて、「これをやってほしいんだけど、一人でやらなくてもいい、あなたがやらなくてもいい。誰に作ってもらうか、誰と一緒に作るかも含めて、全部お任せします。他のメンバーの方は、彼に協力してあげてください」という振り方をしたところ、他のメンバーに相談しながらきちんと役割を全うしてくれたので、嬉しく思いました。
    • クラウドツールに関する知識が他のメンバーに比べて乏しかったので、教えていただくことばかりで、とても勉強になりました。ミーティングの時間が確保できなかった時もありましたが、LINEでこまめに連絡が取り合えたのはよかったです。
    • 「自分たちも含めた地域を、自分たちの手で作る」という支援先の姿勢に共感できた。自分の住んでいる地域に対する見方も変わった。また「子供も地域のために役に立つことができる」という視点をいただいた。チームのビジネススキルや提案力が高く、非常に勉強になった。また自分はその中でどんな貢献ができるかを考えた。やったことのない役割にも挑戦させてもらい、経験値が上がった。仕事やこれからの人生にも生きてくると思う。ボランティアが初めてだったが、参加される方が前向きでコミュニケーション力が高く、交流するのが楽しかった。またボランティアをしたいと思えた。
    • ビジネスを通じて培ったスキルや知識が、他の誰かの役に立てることを実感しました。今回、事前に現地にも赴き、支援先の人とコミュニケーションをとったり、現場視察をすることで見えてくる課題もあり、一次情報をとる必要性を学びました。
    • 思えば当然ですが、NPOが社会貢献を目的としたスタートアップのような存在であることに気付かされた。マーケティング戦略、営業戦略、ファンドレイジングの方法、運用面におけるオペレーション体制など、さまざまなサポートが必要だということも気づかされた。自分が思っていたより、自分のスキルが社会に役立てるということに気づき、人生の早い段階で、継続的なボランティア、もしくはがっつりとNPO職員として社会貢献する価値を感じ始めた。
    • 同じ会場にいたママ(別チーム)や、女性の育休産休を考える活動をしている団体のかたと共通の友人がいる方がいたり、不思議な縁も感じました。また、ママならではと思いますが、相手のことを2歩も3歩も先を考えて発言したりフォローしあえる関係がすばらしかったです。単なるボランティアではなく、私自身が成長させてもらう機会だったし、包括ケアを知ってから明らかに世の中をみる目の解像度が上がった。一つ一つのサービスについて想いも巡らせるようになった。企業人は数年に一度、こういった経験をするとよいとおもうくらいでした。ありがとう。
    12.プロボノ1DAYチャレンジへの参加が、地域包括ケアを知るきっかけになったと思いますか?

    13.今後、地域包括ケアの推進にプロボノは効果的だと思いますか?

    14.今後、地域の福祉活動を活性化するために、どのようなことが求められると思いますか?

    15.プロボノ1DAYチャレンジを通じて、地域の活動団体と今後も関わっていきたいと思いますか?

    16.今後も機会があれば、またプロボノプロジェクトに参加したいと思いますか?

    17.プロボノプロジェクト以外に、どのようなイベントに参加したいと思いますか?
    18.プロボノ1DAYチャレンジの体験を一言で表すと?
    • 短期濃密プロジェクト
    • 支援先団体の「やってみたい」を後押しするプロジェクト
    • 『一期一会』だけど、その後も違った形で様々な繋がりを増やしていける可能性がある機会。
    • 学びの場所
    • ビジネススキルの筋トレ
    • 普段行くことのない地域の一旦を垣間見ることができる機会
    • 支援団体から大きな刺激を受けました。どんなサービスや企業も、まずどんな世界を実現したいかが先にあること、そこに収益を結び付けていくことが、サービスの継続や組織・団体の成長に繋がることを考えさせられました。
    • 地域の想いや願いをカタチにすること
    • 地域の福祉活動をお聞きし、気づいたことをお伝えする
    • 困っている人と助けたい人を繋げるマッチングであり、素晴らしい取り組み
    • 視野を広げれば、自分も広がる。
    • 自分が今何が出来るかを再確認できるチャンス
    • 新しい自分の可能性の発見
    • 自己の存在意義を新たに見出せる機会
    • 限られた時間を有効活用しながら自分の世界を広げ、誰かの役にも立てる活動。
    • 社会貢献を通して、自分の視野も広がる場

                     など

    19.次回プロボノ1DAYチャレンジが開催されるとしたら、他の人や団体に勧めたいと思いますか?

    20.プロボノ1DAYチャレンジ全体に関して、コメントやご意見、要望などがありましたらぜひお聞かせください。
    • コロナ禍の中、企画いただきありがとうございました。1dayの開催が年2回になればいいなと思いました。また、参加させていただきたいです。よろしくお願いいたします。
    • 今回のプロジェクトに参加させていただき、本当にありがとうございました。勉強になったの一言でした。リーダーの統率力、ビジネススキルが高く、その元でチームの皆さんの経験や能力を生かしてゴールまでたどり着くことができました。最初は「ワークショップ」だけのつもりだった支援先が「ひとつでも実現可能なプランを作る」という気持ちに変化し、それを当日現実にしていったときは感動しました。また、支援先から「さっそく準備に入る」という連絡を頂いたのも嬉しかったです。普段はほとんど一人で仕事をしていますが、「チームで働く」ということの力を感じることができました。また、ライフシフトプログラムもとても良かったです。自分のことを振り返るきっかけになり、また人の意見を聞くことで「自分もそう思っているかも!」と気づくことが多かったです。昼スナにも早速行って刺激を受けてきました。プロボノに参加されている方々は皆さん前向きなエネルギーに満ちていらっしゃったので、もっとお話ししてみたかったです。コロナが終息したらそのような場ができるといいなと思いました。今回とても良い経験をさせていただき、サポートをしてくださったサービスグラントの方々に御礼申し上げます。
    • 仕事と両立できるのか、かなり悩んだ上で参加を決めました。参加後も、予想外の異動や体調不良等あり、思ったような関わりができず残念だったところもあるのですが、やはり、異業種で活躍されている方々と出会い共同作業をしたこと、そして支援先様の熱い思いとひたむきな活動に触れたことで、知識や経験が増えましたし、不測の事態に陥っても、皆さんのご理解・ご協力をいただいて進めるという経験ができ、とてもよかったです。また機会がありましたら、ぜひ参加したいなと思っています。
    • 1DAYというより、1ヶ月間このプロジェクトに携わっていたので、もう少し自分の仕事のスケジュールを調整できたらミーティングや知識を深める勉強ができたように思います。1ヶ月このプロジェクトにどっぷり漬かるというイメージを初め持っていなかったので、思ったより大変だったなと感じましたが、充実しました。
    • 東京にも元気な高齢世代の方々が多数いらっしゃることを知ることができ、大変刺激を受けました。貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。
    • 想像以上に大変でしたが、まずは気軽に参加できて、すごく良かったです。良い機会をありがとうございます。

                                 など

    ▶2020年度の支援実績TOPへ戻る

    ページトップへ戻る
    Copyright © 2015-2024 Bureau of Social Welfare, Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.