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    2015年度支援実績 ― プロボノ1DAYチャレンジ

    2015年度の支援実績

     ▶支援先団体アンケート ▶参加プロボノワーカーアンケート


    2015年度支援先団体と支援内容

    2015年度、プロボノ1DAYチャレンジでは15団体の支援をしました。
    ※団体名をクリックすると、各プロジェクト紹介ページが表示されます。

    地域名

    団体名 支援内容
    狛江市 NPO法人 むべの会 課題整理ワークショップ
    立川市 中高年ミュージカルパフォーマンスグループ たっきぃ Facebook活用法提案
    立川市 NPO法人トモニ チラシ制作
    立川市 子育て交流ひろば立川おもちゃ図書館ぱれっと チラシ制作
    日野市 NPO法人ひの市民活動団体連絡会 チラシ制作
    八王子市 八王子高齢者活動コーディネーター会 課題整理ワークショップ
    中野区 新井の介護を考える会 課題整理ワークショップ
    北区 NPO法人 北区精神障害者を守る家族会 飛鳥会 課題整理ワークショップ
    港区 NPO法人 プラチナ美容塾 チラシ制作
    大田区 大洋社 ひまわり苑 SNS活用法提案
    江戸川区 NPO法人 江戸川・地域・共生を考える会 チラシ制作
    品川区 街のお助け隊コンセルジュ 課題整理ワークショップ
    豊島区 要町あさやけ子ども食堂 Facebook活用法提案
    渋谷区 初台生活学校 プレゼンテーション資料作成
    三鷹市 みたか・みんなの広場 パンフレット制作

    支援先団体アンケート

    支援先団体数:15団体  アンケート回答数:15団体  回答率:100%


    1.今回の「プロボノ1DAYチャレンジ TOKYO 2015」に参加して、全体としてよかったと思いますか?
    支援先1
    2.プロボノチームによる、皆さまの団体の課題の把握・整理は的確でしたか?
    支援先2
     
    3. チームとの意思の疎通は上手くいきましたか?
    支援先3
     
    4.チームが制作した成果物や提案内容は、納得のいくものでしたか?
    支援先4
     
    5. 設問4でそう思われた理由をご自由にご記入ください。

    納得できた点:

    • 団体の状況をくみ取ってくれ、柔軟に最善の方向を提案してくれた。
    • 事前調査で、当会のことをかなり調べてきて、質問が最初から適切だった。
    • 私たちの盲点をわかりやすく話してくださった。
    • 普段、言葉にはしていても明示化していなかった部分を成果物として残して下さったのも嬉しかった。
    • 成果物をメンバーに流したところ、評価が高い。

    納得できなかった点:

    • 事前の打ち合わせを密にしたらよかったのではと思う。思いが伝わっていない。
     
    6.チームが制作した成果物やチームからの提案によって、どのような効果が見込めると感じていますか?
    • 団体の活動内容を広く知ってもらい、活動の幅が広がり、活動に共感する人たちや参加する人たちが増える。
    • 将来構想を考えることができそう。これまでは長期的なことを話し合う機会がとれていなかった。
    • 従来の路線を継続すべきか、新たな方向に進むべきかの選択を考える素になった。
    • 手探りで行っていた自分達の考え方が決して見当違いでは無いのだなと後押しして貰えた。
    • 職員全体で同じ方向を向いて、事業運営に臨んで行く足掛かりを得られた。
    • 私達自身が自慢出来る仕上がりとなっていることで、イベント開催に向け告知活動に力が入る。
     
    7. 今回のプロジェクトへの参加を通じて、皆さまの団体に変化はありましたか?(複数回答可)
    支援先7
     
    8. プロボノのような多様な主体が地域活動に参加することが地域包括ケアの推進に効果的だと思いますか?
    支援先8
     
    9.設問8でそう思われた理由をご自由にご記入ください。
    • 地域の資源が連携・協力して地域活動を行うことで、地域力に繋がると考えています。
    • 今、地域活動は、後継者不足と、稼ぐことが重要なシニアが増え、人の不足とか、変化の必要性を痛感しています。その面での支援をいただけるので、大変ありがたいです。
    • 従来組織に捉われない活動方法など、新風を吹き込むことで様々な「場」を作り、多くの人に開かれた活動は、人とのつながりを産み、地域が活性化します。そうすれば人が作るまちづくりが可能になる。地域包括ケアを担う団体支援は、地域ネットワークで地域を見守ることにつながります。

     

    10.またプロボノによる支援を依頼したいと思いますか?
    支援先10
     
    11.次回も「プロボノ1DAYチャレンジ」が開催されるとしたら、他の人や団体に勧めたいと思いますか?
    支援先11
     
    12. 全体としての感想をご自由にお書きください。
    • 初めてのことで果たしてアイディアがあるのだろうかと半信半疑でしたが、皆さんの活発な意見とまとめがとても上手で、私達の課題が明確になり、感謝しています。
    • 様々な視点でのお話は勉強になるのと同時に心強さも感じました。本当に真剣に耳を傾けていただき、真摯 に向き合っていただいたことが何より嬉しかったですし、心から励みになりました。 また、日々の業務に追われる中、外部の方の空気に触れるだけでも刺激になり、初心にかえることができる のでとてもありがたい機会となりました。
    • 会員が活性化でき本当に有意義な経験でした。また、最初の体験としては1日というのはいい時間だったと思います。
    • 是非、他の団体、NPOにもお勧めしたいです。でも、そうしたら再度のチャンスが回ってこないキケンもありでしょうか。それなら困りますが…。
    • 参加できてよかった。あんなに和やかな雰囲気なら、何回でもお願いしたいです。
    • 初めての試みであり、正直に言って余り期待していませんでした。しかし、進行していくプロセスや結果的にまとまった成果物は当初の予定をはるかに超えた素晴らしいものでした。
    • 他区の高齢者から我々と同じ活動を実現したいとオファーが有ったりで・・・。万歳!!

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    2015年度参加プロボノワーカーアンケート

    参加プロボノワーカー数: 72名 アンケート回答数: 58名 回答率: 80.5%


    1.今回のプロボノ1DAYチャレンジに参加して、全体としてよかったと思いますか?

    参加1

     

     
    2. プロボノ1DAYチャレンジを通じて、支援先団体の抱える課題解決に役立てたと思いますか?

    参加2

     
    3. 支援する内容や成果物について、目標設定や作業内容は明確でしたか?

    参加3

     
    4.事前準備に使った作業時間は累計でどれくらいでしたか?
    参加4
    5.プロボノ1DAYチャレンジへの参加を通じて、ご自身に何か変化はありましたか?(複数回答可)

    参加5

     

     

     

     

     

     

    6.プロボノ1DAYチャレンジへの参加が、地域包括ケアを知るきっかけになったと思いますか?
    参加6
    7.今後、地域の福祉活動を活性化するために、どのようなことが求められると思いますか?(複数回答可)

    参加7

     
    8.プロボノ1DAYチャレンジを通じて、地域の活動団体と今後も関わっていきたいと思いますか?

    参加8

    9.プロボノ1DAYチャレンジの体験を一言で表すとどのような言葉が浮かびますか?

    参加者9

     

     

     

     

     
    10.次回プロボノ1DAYチャレンジが開催されるとしたら、他の人や団体に勧めたいと思いますか?

    参加10

    11.プロボノ1DAYチャレンジ全体に関して、コメントやご意見、要望などがありましたらぜひお聞かせください。
    • 1年に1回ではなく、半年に1回くらいあると、もっとプロボノ活動に飛び込みやすいのではないかと思いました。
    • 新たな気づきや、自身の今後のあり方を考えるきっかけをいただきました。
    • 事前説明、当日の流れ全体の流れがわかりやすく、安心して参加できました。
    • 世の中に目を広げる機会として、特に若い人に参加を進めたい。
    • 東京都の熱い思いがこのような活動になり、すばらしいなと思います。まんまと地域包括ケアについて学んでしまいましたし、その担い手の皆さんの魅力を感じました。
    • 自らの業務から得た経験・知識を活用するという点で、本当に良い刺激となりました。集まったメンバーも、何とか役に立ちたいという前向きな気持ちで参加された方ばかりで、彼らからも良い刺激を沢山受けました。
    • 東京都との連携や、支援先の選定、支援内容決定のためのヒアリング、当日の段取り等、非常によく考えられており、とても楽しい1日でした!いずれは運営側に回り、イベントを企画できたらなと思いました。
    • 支援先団体が、そのことを世間に公開することによって社会的なレピュテーションが高まるような、そんなブランドイメージを構築できるような団体になって欲しいと思いました。

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