「東京ホームタウン大学2020」テーマ別分科会のご案内

更新日:2019年12月20日

各テーマで活動する複数の団体からの事例発表をもとに、課題や解決策についてみなさんと共に考えていきます。ご関心に合わせて、テーマを選んでご参加ください。

※分科会の内容や登壇者は変更になる可能性があります。

下記の分科会のタイトル名をクリックすると詳細に移動します。

 

2(14:5016:20)
テーマ1 「住民」と「専門職」による協議の進め方
テーマ2 多様な主体の力を出し合う地域づくり
テーマ3 フレイル予防講座(お試し編!)
テーマ4 誰もがつながり合える場所 -昼下がりのスナック 東京大学店-

3限(16:30~18:00)
テーマ5 アクティブシニアが活躍する地域とは?
テーマ6 大学生にとっての“ホームタウン”東京
テーマ7 身近な地域での生活支援の在り方
テーマ8 地域に開かれた「居場所」のつくりかた

 

2限(14:50~16:20)

 テーマ1 「住民」と「専門職」による協議の進め方

高齢化が進展する地域では、専門職による介護や福祉サービスだけでなく、住民同士の助け合い活動や地域住民と専門職の協力が大切になります。
そして、視点や立場の違う住民と専門職が、その違いを乗り越え、それぞれの強みを活かし合うには、協力しつつ役割分担をしていくような話し合いができる協議の場が必要です。

この分科会では、3つの地域の住民と専門職の方に実例を紹介いただきながら、効果的な協議の場の運営方法等を考えます。

●登壇者

[三鷹市]
三鷹市大沢地域包括支援センター 和田麻美子
のがわの家運営委員会 代表 本郷浩之
のがわの家運営委員会 広報係 今村智子

[杉並区]
杉並区地域包括支援センターケア24阿佐谷 小林敬
杉並区社会福祉協議会 松岡秀世
杉並区あんしん協力員 江川由美子

[多摩市]
多摩市社会福祉協議会 宮原龍太
連光寺・聖ヶ丘地域福祉推進委員会 委員長 濱田清吉 

司会:株式会社エンパブリック 広石拓司氏

 

テーマ2 多様な主体の力を出し合う地域づくり

商店街・福祉事業者・企業など、多様な主体が連携・協働しながら地域づくりを進めていくことを目指し、新たな担い手の巻き込みへのチャレンジが始まっています。住民や地域の事業者などが持つ力を活かし合い、声を掛け合える。そんな地域づくりに向けた調査等から見える、地域への関わりを促す方法とは。多様な主体が連携するにあたって、どのような声のかけ方、連携の進め方が効果的か、実践を通じた報告をいただきます。

●活動報告

[小金井市]小金井市中央商店街協同組合
[調 布 市]社会福祉法人六踏園 調布学園・第二調布学園
[中 野 区]鷺宮エリア介護ネットワーク

 

テーマ3 フレイル予防講座(お試し編!)

会社等にお勤めのうちから健康や介護予防への意識を高めることは、従業員の活性化や医療費の節減など、職場や企業にも大きなメリットがあります。そこで、今年度、東京都と東京都健康長寿医療センターが中心となって、わずか60分でコンパクトに「フレイル」を理解するための講座プログラムを開発しました。まずはお試しで体験受講していただき、来年度以後、この講座を職場に誘致してみませんか? 企業の人事担当や健康保険組合担当のみなさま、必見です。

●協力

東京都健康長寿医療センター研究所

 

テーマ4 誰もがつながり合える場所 -昼下がりのスナック 東京大学店-

地域との関わりを持ってみたい人、地域への新たなつながりを見つけたい人、そんな様々な人と人を、多彩な女性たちが “スナック”スタイルでつなぎます。

●協力

“昼スナックひきだし” 運営・木下紫乃さん他

※アルコールの提供はありません。
※本分科会は開催時間中出入り自由となりますが、来場者が多数の場合、申込者優先となります。

 

3限(16:30~18:00)

テーマ5 アクティブシニアが活躍する地域とは?

シニア世代が、これまでの豊かな経験のなかで培ってきた知見を活かし、自身の得意を活かして地域で活躍できる。高齢者の社会参加を促進することは、高齢者の知恵や経験を社会に活かすために、地域づくりの担い手を増やすために、そしてなによりも、高齢者自身の生きがいづくりに、と、さまざまな効果が期待できます。

そんな機会を創出している団体から、活動運営上での工夫や若手世代も引き込むコツなどを伺います。また、来場者からの具体的なお悩みや質問にも、その場で回答していきます。

 

●活動報告

[西東京市]西東京市市民フレイルサポーター
[新 宿 区]新宿傾聴しおりの会
[江 東 区]NPO法人 関東シニアライフアドバイザー協会江東部会(江東SLA)

司会:認定NPO法人サービスグラント 嵯峨生馬

 

テーマ6 大学生にとっての“ホームタウン”東京

大学など数多くの教育機関が集積していることも、東京というまちの大きな特徴のひとつです。多様な主体が関わる地域づくりを考えるうえで、大学生の若い力を地域づくりに取り入れることで、活動の活性化につながります。同時に、大学側にとっても、地域と連携した生きた学びの機会を創出することは、学生の教育・研究活動にも効果が期待できます。

今年度、津田塾大学総合政策学科との連携により、東京ホームタウンプロジェクトの過去支援先を対象に、支援の成果や団体の活動状況の変化を追うインタビュー調査を実施しました。学生と地域との出会いともなったその調査結果を学生と教員が発表するとともに、大学生が地域と関わる意義や効果的な連携方法、留意点などについて話題提供します。

 

●協力

津田塾大学 総合政策学科 森川美絵教授・伊藤由希子教授、森川ゼミ・伊藤ゼミのみなさん

 

テーマ7 身近な地域での生活支援の在り方

高齢者や障害者への生活支援や移動支援に取り組んでいる団体と共に、ニーズの移り変わりを踏まえこれからの活動の展望を描いていきます。

 

●活動報告

[世田谷区]NPO法人全国移動サービスネットワーク
[杉 並 区]サポート中瀬
[町 田 市]玉川学園地区社会福祉協議会

 

テーマ8 地域に開かれた「居場所」のつくりかた

空き家や施設の一角などを活用し、地域の誰もが気軽に立ち寄れる開かれた場づくりに取り組む団体から運営の苦労話や工夫について伺います。

 

●活動報告

[調 布 市]しばさき彩ステーション
[武蔵野市]境南地域社協(境南地域福祉活動推進協議会)
[小金井市]フルーツバスケット

 


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