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    参加にあたってのご案内

    東京ホームタウン大学2022 参加にあたってのご案内

    東京ホームタウン大学 2022「東京で生きる。―このまちでつくる未来」へのお申込みありがとうございます。
    当日のご参加にあたってのご案内を、本ページに記載しています。

    なお、お申込みがまだの方は、こちらのページをご覧の上、専用フォームより事前のお申込みをお願いいたします。

     

    全体概要

    日時:

    【金曜夜の部】2月18日(金) 19:00~21:00

    【土曜昼の部】2月19日(土) 13:00~18:00

    ※ご希望のプログラムの時間帯のみの視聴も可能です。

    参加方法:オンライン(Zoom ウェビナー)
    参加は無料です。Zoomウェビナーでのアクセスが難しい方は、YouTubeからご覧いただけます。詳細は「よくある質問と回答」をご覧下さい。

    ※【お知らせ】新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況を鑑み、分科会についてはすべて事前収録映像の公開配信にさせていただきます。配信時間中は登壇者等とのオンライン上での文章による質問受付と応答、また映像配信終了後はリアルタイムで司会によるご回答等を実施予定です。

     

     

    1.Zoomアクセス方法

    以下から入室をお願いします。ボタンを押すと、Zoomが立ち上がります。
    もし接続中に切れてしまった場合は、再度こちらをクリックして接続ください。
    事前にお申込みいただいていないプログラムも含め、こちらより全てのプログラムにご参加いただけます。

    イベントは終了しました

    ※当日は開催30分前(金曜夜の部18:30~/土曜昼の部12:30~)より、入室いただけます。
    ※あらかじめZoomのバージョンを最新版にアップデートされることを推奨致します。

    アップデート方法はこちら

     

    2.プログラム詳細および資料ダウンロード

    東京ホームタウン大学2022 のご紹介

    ▼プログラム【2月18日 金曜夜の部】
    いまこそ地域へ-身近な場所でライフシフトを考える 

    開催時間

    プログラム紹介

    19:00~20:00

    オープニングセッション

    データから読み解く、地域参加が豊かにするライフキャリア

    ボランティア等での「社会参加」を通じて、人は何に気づき、どう変わるのか。 身近な「地域」に関わることで得られる学びや経験とは? 東京五輪のレガシーとしてのボランティアや「プロボノ」という新たな社会参加のスタイルをめぐる最新の調査データ・実例をもとに、仕事のキャリアだけでない、広く人生におけるライフキャリアの視点から、その価値を明らかにしていきます。

    [登壇者]

    ・中村 天江 氏

    リクルートワークス研究所を経て、公益財団法人連合総合生活開発研究所 主幹研究員。中央大学客員教授でもある。2児の母。

    ・木下 紫乃 氏

    人材関連企業を経て会社設立。株式会社ヒキダシ代表取締役社長。キャリア研修講師業の傍ら相談処「昼スナックひきだし」にて紫乃ママ。

    ・地下 有可里 氏

    日野市 健康福祉部 高齢福祉課 在宅サービス係 係長。本年度、日野市高齢福祉課/日野市社会福祉協議会として地域共通課題プロボノ支援のプログラムに参加。

    [司会]

    ・嵯峨生馬

    認定NPO 法人サービスグラント代表理事。日本におけるプロボノの第一人者として普及啓発や国際ネットワークを推進。(東京ホームタウンプロジェクト運営事務局)

    [発表資料]
    オープニングセッション投影資料のダウンロードはこちら

    20:00~21:00

    分科会①地域参加の“きっかけ”の見つけ方

    特技や趣味を活かしながら、地域福祉へとつながる活動を新たに立ち上げ、発展させている団体の方々に、活動立ち上げまでのストーリーや仲間探しのコツなどをお伺いします。

    [紹介団体]
    文京区 いにしえの会
    北区 こころとからだの元気Lab.
    千代田区 Chiyoda Community Connection
    板橋区 ななテラス
    三鷹市 みんなのみたか

    [発表資料]
    分科会①当日発表資料(PDF)

    ▼分科会プログラムの詳細【2月19日 土曜昼の部】
    これからの地域-目指す姿といろいろな参加のカタチ

    開催時間

    プログラム紹介

    13:00~14:20

    メインセッション

    超高齢社会、「自分らしく生きる」ための地域とは

    誰も経験したことのない超高齢社会をいち早く迎えている日本で、健康で充実した暮らしを描くための鍵は何か。身近な関わりの中で自分を活かしていく、東京らしい社会参加・地域活動のあり方について、女優として活躍しながら人々の健康寿命をのばすための活動に取り組む秋野暢子さん、超高齢社会に対応した地域づくりに取り組む専門家のお二人を迎え、共に考えていきます。

    [登壇者]

    ・秋野 暢子 氏

    女優、一般社団法人0から100 代表理事、 NPO法人全国ラジオ体操連盟公認指導者。

    ・服部 真治 氏

    医療経済研究機構主席研究員、さわやか福祉財団エグゼクティブアドバイザー、日本老年学的評価研究機構理事、放送大学客員教授等。

    ・広石 拓司 氏

    株式会社エンパブリック代表取締役。慶應義塾大学総合政策学部、立教大学大学院等 非常勤講師。東京ホームタウンプロジェクトアドバイザー。

    [発表資料]
    メインセッション投影資料のダウンロードはこちら

    14:30~15:20

    分科会②いくつになっても参加したくなる居場所とは

    地域の人々がいきいきとつながりあえるきっかけが生まれるような、安心できる居場所をつくるには? 様々な視点からつながりの機会を提供しているみなさんの試行錯誤を伺います。

    [紹介団体]
    品川区 けめカフェ
    調布市 調和SHC倶楽部
    武蔵村山市  
    新宿区 「私の思い出ノート」づくりの会

    [発表資料]
    分科会② 当日発表資料(PDF)

    15:30~16:20

    分科会③安心して暮らせるまちをつくるには?

    ご近所同士で、あたりまえのように互いに助け合い、見守りあえる地域をつくりたい!
    地域での模索を続ける活動者のみなさんの取組の事例から具体的な方法を学んでいきます。

    [紹介団体]
    東大和市 東邦自治会
    中野区 認知症みんなで考える中野ネットワーク「MIKAN」
    武蔵村山市 三ツ藤木の葉の会
    町田市 南町田福祉ネットワーク

    [発表資料]
    分科会③ 当日発表資料(PDF)

    16:30~17:20

    分科会④ 東京ホームタウン大学院「地域づくりの新しい視点」

    現役世代が考える、これからの地域づくりとは?思い思いのテーマを設定し、約半年の実践的研究に挑んできた現役世代の社会人たちが、4つのテーマで成果を発表します。

    [事例紹介]
    地域で活動する人と地域の人々をつなぐインタビューメディアづくり(東京都全域)
    身近な公園をハブとした、地域の“おたがいさま”を生み出す仕組みづくり(新宿区)
    誰もが立ち寄りやすいサロンとは?多様な地域の人が担う「居場所づくり」にむけた基礎調査(西東京市)
    持続可能な地域活動・地域サービスとは?新たなビジネスモデルの可能性を調査(東京都全域)

    [発表資料]
    投影資料及び各研究の成果物のダウンロードはこちら

    17:30~18:00

     

    アフタートーク「いま、わたしたちにできること」

    イベントの締めくくりとして、これまでのプログラムで得た気づきを紹介するとともに、東京ホームタウンプロジェクトとして考える“東京のこれから” について総括します。

    [登壇者]
    広石 拓司 氏、嵯峨 生馬

     

     

    3.アンケートご協力のお願い

    東京ホームタウン大学にご参加いただき、誠にありがとうございます。

    今後の参考とさせていただくため、退出される際は、ぜひアンケートにご協力をお願いします。

    4.よくあるご質問と回答

    ●登壇者への質問は可能ですか?

    はい。Zoomの「Q&A」というボタンを押すと、質問を投稿することができます。ぜひご活用ください。

    ●視聴にはアプリのインストールが必要ですか?

    Zoomのアプリケーションが必要です。事前にインストールしていただけますと、スムーズにイベントに参加いただけます。

    ▽Zoomのダウンロード
    こちらからお願いします。

    なお、Zoomのご利用が難しい場合は、YouTubeでのライブ視聴も可能です。

    ▽YouTube
    【金曜夜の部】https://youtu.be/eV7majxMqxY

    【土曜昼の部】https://youtu.be/K6GPOxS9YSM

    ※登壇者への質問の受付、チャットでの詳細のご案内等はZoomのみで行っております。

    申込後、追加でプログラムに参加したいのですが、再度の申し込みが必要ですか?

    追加・変更の場合、再度のお申し込みの必要はございません。本イベントへの参加登録によって、全てのプログラムへのご参加可能です。

    ●当日の資料や動画は共有してもらえますか?

    登壇者が発表する資料は、本イベントページにてダウンロードいただけます。また後日、動画もご案内予定です。ただし、内容によっては可能な範囲での公開となりますのでご了承ください。

    ●イベントの撮影や録画、録音は可能でしょうか?

    イベント時の写真撮影・録画・録音はご遠慮ください。

    ●途中の入退室は可能ですか?

    はい、途中での入退室は問題ございません。一度退出した後に、再度入室する場合は、最初に入室した時と同じURL、もしくは上記ボタンからアクセスしてください。

    ●投票の仕方がわかりません。

    Zoomウェビナーから参加の場合、一部のプログラムで左のような投票(アンケート)をお願いする場合があります。その際は該当箇所を選択の上、「送信」ボタンを押してください。集計後、司会から結果をお伝えします。

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