• サイトマップ
  • 都庁総合トップ
    • 大きいサイズ
    • 標準のサイズ
    • 小さいサイズ

    2020年度支援実績

    2020年度の支援実績

    東京ホームタウンプロジェクト開始から6年目の2020年度。コロナ禍となった中、地域団体の活動に役立てて頂くための緊急的なプログラム等を行いながら、14の地域団体・NPO等へのプロボノ支援を実施。加えて初の試みとなる「東京ホームタウン大学院」で新たな活動創出に向けた研究プログラムも5件がその成果を生み出しました。
    また「共創力アッププログラム」でもコロナ禍におけるあらたな地域課題の解決に向けて自治体・社会福祉協議会・地域包括支援センターへの支援を実施しました。

    オンラインにて2021年2月21日に開催した年度総括イベント「東京ホームタウン大学2021」には延べ648名が参加。これまでの東京とこの一年の地域の変化、そしてこれからの地域の在り方について様々なゲストと共に提言していきました。

    2021年度総括イベント「東京ホームタウン大学2020」

    開催日:2021年 2月 21日(日)
    会 場:オンライン

    参加者数:延べ648名
    出演:
    近藤 尚己 氏(京都大学 大学院医学研究科 社会疫学分野 主任教授)
    西 智弘 氏(川崎市立井田病院かわさき総合ケアセンター医師、一般社団法人プラスケア代表理事)
    広石 拓司 氏(株式会社エンパブリック 代表取締役)
    プロボノワーカーのみなさん
    地域活動団体のみなさん

    →【レポート】基調講演「超高齢社会東京、人のつながりを生み出す基本戦略」
    →【レポート】トークセッション「今はじめる、新しい日常のキーワード」
    →【レポート】テーマ別分科会「活動実践者と考える、地域と人のチカラを活かす方法」

     

    調査「新型コロナウィルス情勢下における都内地域活動団体の活動状況」

    活動状況調査アンケート

    4月27日〜5月8日の期間で、過去にプロボノ支援を実施した団体に向けた「活動状況・ニーズ調査アンケート」を実施しました。

    調査期間 : 2020年4月27日~2020年5月8日
    対象者 : 過去東京ホームタウンプロジェクトでの支援した現在も活動中の94団体
    回答数 : 45団体

    →【調査報告】新型コロナウィルス情勢下における都内地域活動団体の活動状況

     

    緊急支援プログラム「オンライン情報交換会」

    地域団体みなさまの今後の活動に役立てて頂くため、オンラインサポートや座談会等のイベントを全3回(5月27日、6月3日、6月10日)開催しました。また、「Zoomを使ってオンライン
    会議等を開催する方法」などの資料を提供。オンラインでプロボノマッチングを行えるプラットフォームサービス「GRANT」の提供など行いました。

    >>【緊急支援プログラム】オンラインイベント全3回レポート

     

    ネットワーク型支援・ホームタウンプロボノ

    プロボノ1DAYチャレンジ

    東京ホームタウン大学院

    ページトップへ戻る
    Copyright © 2015-2024 Bureau of Social Welfare, Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.