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    2017年度支援実績

    2017年度の支援実績

    本年度は、26のNPO・地域団体へのプロボノ支援を実施し、特に、1カ月の準備期間と本番1日で成果物を提供する「プロボノ1DAYチャレンジ」では20団体を支援し、過去最大規模での開催となりました。また、地域コーディネート力が求められる自治体・社会福祉協議会・地域包括支援センターへの支援施策としては昨年度に引き続き、セミナーの開催、さらに3つの組織に対して現地訪問支援を含む「伴走支援」を提供しました。
    年度総括イベント「東京ホームタウン大学」では、会場協力を頂いた明治学院大学白金キャンパスを舞台に、1限目の基調トークライブ、2限目は20以上の都内地域活動団体が登壇するテーマごとの分科会を開催。来場した400名以上の方々と一緒に東京の地域について考える充実した1日となりました。

     

    2017年度総括イベント「東京ホームタウン大学」

    開催日:2018年 2月 24日(土)
    会 場:明治学院大学 白金キャンパス(東京・白金台)

    >>1限目・基調トークライブ  ダイジェストレポートはこちら
    >>2限目・分科会 資料ダウンロード・ダイジェストレポート
    ※レポート閲覧には下記リストより各分科会名をクリックしてください
    分科会 テーマ 登壇団体 (予定)
    分科会1 介護予防 多様化するアプローチ
    介護予防の取り組みとして、新たなアプローチに挑戦する団体が集まり、各活動内容やさまざまな試行錯誤について考察
    輝水会
    歌声広場よりみち
    世田谷区 介護予防・地域支援課
    分科会2 認知症と向き合う・支え合う
    認知症という大きな問題に向き合う団体が集い、それぞれの切り口での活動や成果、感じている課題などを共有
    NPO・えん
    武蔵村山少年少女合唱団
    オレンジアクト
    分科会3 地域がつながる居場所づくり
    人が集まり、コミュニティが生まれるような「居場所」づくりに挑戦する団体による取り組み紹介・居場所を運営するうえでの苦労話など
    みつ蛍
    ミマモカフェ・0歳子育て応援隊
    みんなのリビング 葛が谷
    分科会4 住民同士の支え合い 多彩なスタイル
    日常の困りごとを助ける有償ボランティアをはじめ、地域での身近な支え合いを実現するための多彩な取り組みを紹介
    コミュニティ・カウンセラー・ネットワーク
    玉川学園地区社会福祉協議会
    八王子市市民活動支援センター
    分科会5 世代や多様性を超えた交流のかたち
    子どもから高齢者まで、障害の有無や国籍にかかわらず、幅広い交流機会創出に取り組む団体がその工夫や成果を共有
    子育て未来ネット こどもと
    SOU(ソウ)
    ドリームタウン
    大田区社会福祉協議会
    分科会6 事業者ができる地域との関わり方
    商店街、生協、社会福祉法人など、地域で事業を営む主体が、超高齢社会のニーズに応えるべく挑戦する取り組みを紹介
    小金井市けやき通り商店会
    東京ふれあい医療生活協同組合
    大田区社会福祉法人協議会
    分科会7 活動を多拠点で展開するための知恵
    介護予防、認知症カフェなど、さまざまな形での拠点展開の取り組みや各拠点の自立的な運営実現のコツ、工夫を共有
    Dカフェ まちづくりネットワーク
    元気スクールグループ
    杉並区地域包括支援センター
    「ケア24高井戸」「ケア24南荻窪」

     

    ホームタウンプロボノ(長期プロジェクト)

    プロボノ1DAYチャレンジ

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