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    2016年度支援実績

    2016年度の支援実績

    昨年度に引き続き、24のNPO・地域団体へのプロボノ支援を提供しました。また、本年度からは新たに、地域包括支援センターなど中間支援組織に対する「伴走支援」をスタート。セミナー実施に加え、地域資源のコーディネートが求められる中間支援組織への、より具体的なサポートを実施しました。
    また、年度総括イベント「東京ホームタウン大学」では、専修大学神田キャンパスのご協力をいただき、本物の大学のキャンパスを舞台に、著名なゲストによる基調対談と、20以上の都内地域活動団体が登壇するテーマごとの分科会を開催。総勢500名以上が1日限りの”学生”として参加し、東京の地域について理解を深める1日となりました。

    2016年度総括イベント「東京ホームタウン大学」

    開催日:2017年 2月 4日(土)
    会 場:専修大学 神田キャンパス(東京・神保町)

     

    >>限目・基調対談 ダイジェストレポートはこちら

    >>2限目・分科会 資料ダウンロード・ダイジェストレポート
    ※下記リストより各分科会名をクリックしてください

      分科会テーマ 登壇団体

    分科会1

    新しい地域支援事業で目指すもの
    多様なサービスを提供するために「新しい総合事業」において地域に求められることとは?
    太壱みまもりネットワーク
    ドリームタウン
    武蔵村山市南部地域包括支援センター

    分科会2

    地域づくりにつながる介護予防
    住民運営による、地域の場づくりにつながる介護予防の最新の取り組みを紹介
    野川元気スクールグループ
    健康フォーラムけやき21
    稲城市福祉部高齢福祉課
    武蔵野すこやか

    分科会3

    食を通じた地域づくり~コミュニティカフェ・子ども食堂~
    地域の居場所・交流の拠点として広まるコミュニティ・カフェや子ども食堂の実践者が登場
    風のやすみば
    福祉亭
    要町あさやけ子ども食堂

    分科会4

    家族と地域で考える人生の最期の準備
    人生の最期に向けて、高齢者と家族のコミュニケーション、地域のサポートの在り方を考える 
    日本シニアジョブクラブ

    分科会5

    高齢者の社会参加を考える~地域づくりは自分づくり~
    有償ボランティアや移動サービスなど高齢者の社会参加を広げていくための方策を検討
    めじろむつみクラブ
    全国移動サービスネットワーク
    たまりば・とうしん

    分科会6

    地域の中で対話と交流を生み出すには?
    多様な人々が参加し、地域の中で新たに対話や交流を生み出す東京の街々の活動を紹介
    東中野五丁目小滝町会
    きらきらママの会
    さきちゃんち運営委員会
    三鷹市大沢地域包括支援センター
    杉並区地域包括支援センターケア24成田

    分科会7

    社会福祉法人の地域公益活動を考える
    ユニークな地域貢献活動事例を通じ、社会福祉法人と地域との関わり方を考察
    やのくち正吉苑
    楽友会
    大洋社 ひまわり苑・コスモス苑

    分科会8

    企業人等の経験・スキルを地域に活かすプロボノ
    企業人等の経験・スキルを活かしたボランティア活動「プロボノ」の実践例と地域展開を検討
    八王子市市民活動支援センター

    分科会9

    大学発・ソーシャルビジネスへの挑戦
    専修大学の研究会やソーシャルビジネス講座受講者が語る、ソーシャルビジネス実践体験
    ※ 企画・運営:専修大学

     

    地域包括ケア×プロボノセミナー

    地域包括ケアシステムの構築に前向きな一歩を踏み出すため、いま取り組むべきことは何か。東京都の実践事例の報告会として開催された地域包括ケア×プロボノセミナーを開催しました。

     

    ホームタウンプロボノ(長期プロジェクト)

    プロボノ1DAYチャレンジ

    伴走支援

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